今日は家族全員(私、細君、長女、次女、三女)と次女の彼氏を交えて6人で、173号線能勢街道沿いにある黒毛和牛専門店「炭小屋」に伺った。昨年の8月27日にダイビング仲間と来て以来2度目である。
ビールも発泡酒もリーズナブルな価格でいただけるのが嬉しい。
お店のキャパは全70席とまあまあの広さである。
私と次女と彼氏はキリン一番搾り生280円。細君と長女はコーラ200円で三女はジンジャエール200円。
お疲れサマーズ大竹、カンパーイ!ガチガチガチガチガチガチ、グビグビグビグビグビグビ、プッハー、
う、うまあーい!
もやしのナムル200円。
ほうれん草のナムル200円。ナムルとは韓国料理で、野菜をごま油で和えたものをいう。
タン塩980円。
6人いるのに5枚しかないが、やっぱり日本人、皆さん「わたしはええわ」と遠慮する。
こちらは得々盛(4~6人前)。ロース、カルビ、ハラミ、ホルモンの4種類が大皿に盛られて4980円。
焼きにんにく200円。
ロース、カルビ、ハラミ、ホルモン、ニンニクをじゃんじゃん焼いていく。
いい感じに焼けてきた。
カリッカリに焼けたカルビ、
う、うまあーい!
めがね680円。特殊な部位でモモの股関節のところの肉であるこの部位かなり希少で、柔らかくモモにしては脂の乗りもいい。
豚トロ380円。
明太ウインナー480円をぶち込む。
こちらはさくらユッケ。馬肉のユッケである。
昔話のご飯380円。超大盛りで、漫画に出てくるようなご飯。
野菜サラダ380円。
一番搾りをどんどんおかわりしちゃいます。
クッパ450円。スープとご飯を組み合わせた雑炊のような料理のこと。「クク」がスープで、「パブ」がご飯の意味。
ロースとカルビ各1人前880円×2.
てっちゃん780円。しま腸、つまり大腸の部分。中でも特に柔らかい希少性の高い部分である。
ビールがどんどん進みます。
てっちゃんの何とも言えない歯ごたえが大好きなんである。
上ミノ780円。第1胃のこと。
ハラミ880円。横隔膜のあたりの肉。
玉子&ワカメスープ420円。
生レバーあぶり780円。
御馳走様でした。いやー、すごく食ったし飲みまくった。あ~あ、楽しかった。
住所 兵庫県川西市笹部1-3-14 電話 0727-95-0770
営業時間 平日17:30~ 土日祝17:00~24:00 無休 P14台
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