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居酒屋 満天     福島

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今夜福島で飲み会があるので、JR環状線福島駅に降り立った。円広志の「夢想花」のメロディがプラットフォームに流れていた。
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6時前に改札を出たところで、ダイビング仲間の和ちゃんと合流し、金曜日のごった返す福島駅の喧騒からなるべく遠ざかるようにして南に歩いた。
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「まだ風邪がちゃんと治ってないから、今日はお酒セーブしとくわ」と和ちゃん。
「わしは人にお酒を強要しないから、お好きなように」とか言ってる間に2分でお店に到着。
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サントリープレモル生が290円でいただけるお店なのである。
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お店の人たちに挨拶を交わし、一番奥の一等席を陣取った。
平日限定ウルトラちょい飲みセット580円の中から、私は串カツセットのAを、和ちゃんはお造りセットのCを川平慈英似のおにいさんに発注。
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こちらが満天のメニューである。
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まずはお通しが運ばれてきた。巷では一般にこういったお通しは250円とか300円とかの値段がつくが、ここ満天は嬉しいことにタダなんである。超貧乏サラリーマンの私はタダというのが大好きなんである。
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次に2度づけ禁止のソースと食べ放題のキャベツが運ばれてきた。この時点で私のテンションはかなり上がっている。
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お疲れサマーズ大竹、カンパーイ、ガチガチ、グビグビ,プッハー、う、うまあーい!
「生ビールなんてずいぶん久しぶりやわあ、美味しい」和ちゃんが感嘆の声を上げる。
「スーパードライも美味いけど、プレモルも美味いね」ごくっと喉にビールを流し込む私。
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お造りセット。まぐろ、サーモン、タコの3種盛。
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お通しは海老天に
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鶏天、
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レンコン天の大根おろしポン酢、どれもタダではあるが、う、うまあーい!
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私の発注した串カツセットが来た。
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左から、オクラ、牛肉、ウインナー。
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ウインナーから行ってみよう。
「懐かしのウインナーやね」和ちゃんが笑う。
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おー、これこれ、う、うまあーい!
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キャベツも行っとこう。バリバリと食感がよく串カツによく合い、う、うまあーい!
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早々と2杯目に突入。
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牛肉の串カツをソースにどっぷり。
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ちょっと漬けすぎか。
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衣が無残にも剥がれちゃいましたが、う、うまあーい!
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オクラも行っちゃいましょう。
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青臭いオクラがまた美味いのなんの。う、うまあーい!
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今日は串カツがやたら美味しいので発注しちゃいました。
左から、豚ヘレ160円、チーズ120円、玉ねぎ100円、トマト120円。
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これなんだかわかりますか?
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玉ねぎでした。安くて、う、うまあーい!
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こちらは和ちゃんの発注した、チキン南蛮140円。タルタルソースとレモン付き。
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豚ヘレも
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チーズも、う、うまあーい!
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3杯目に突入です。特にチーズの串カツはビールによく合い、私のイチオシ。
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牡蠣のタルタル串カツ190円×2。
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レモンをば絞って
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いただく。めちゃめちゃ、う、うまあーい!
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前の会社の後輩で山仲間の鶴ちゃんが遅れて合流。
お疲れサマーズ三村、カンパーイ、ガチガチガチ、グビグビグビ,プッハー、う、うまあーい!
「皆さん何杯目ですか」莞爾とした顔で鶴ちゃんが訊く。
「ワシは4杯目で、和ちゃんは2杯目やで」と言った途端、
「ちゅらおっさんどうしたんですか?顔が真っ赤やし、ちょっと痩せはったん?」と鶴ちゃん。
「なんか身体が熱いなあ。ええー、そんなに真っ赤?」
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鶴ちゃんは、ちょい飲みセットのBのおでんセット。お通しも一緒に来た。
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左から、大根、厚揚げ、牛すじ。厚揚げがよくお出汁が滲みていて美味そう。
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鶴ちゃんがビールを1杯飲み干すやいなや季節の日本酒を発注。もっさんがむにょむにょ独り言を言いながら注いでくれる。
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鶴ちゃんの1杯目は、羽根屋500円。大正5年創業の富山県富山市の富美菊酒造のお酒。
五百万石50%精米の純米吟醸のひやおろし。
ちょっといただく。香りは穏やかで口に含むと味がきれいに広がり、さわやかな酸味と透明感のあるお酒であるが、山田錦よりはフラットな感じがしないでもない。でも質の高い酒だと思う。
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今日は調子が悪いと言っていた和ちゃんは、角ハイボール290円を発注して
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純米吟醸酒、ビール、ハイボールで、カンパーイ、ガチガチガチ、グビグビグビ,プッハー、う、うまあーい!

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たこ天480円、
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牛すじ煮込み380円、
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エイヒレ380円と日本酒のアテが揃ったところで、
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私も鶴ちゃんに負けじと、季節の日本酒に挑戦。いつものようにもっさんがカメラを意識してポーズを取ってくれている。
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「ちょっと足らんかもしれん」もっさんがつぶやく。
賀茂金秀、特別純米酒、秋の便り、略して「カモキン」500円。
広島県西条地区から少し離れた黒瀬町にある金光酒造のお酒。創業は明治13年。
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「足らんやんか」と言うと、もっさんは「羽根屋で注ぎすぎたので、これでチャラや」とうそぶく。
フレッシュな味わいが特徴の賀茂金秀だが「秋の便り」は、軽めの熟成感がある。
雄町と八反錦を使用したお酒を瓶に詰めてから、冷蔵庫と土蔵という2種類の貯蔵をし、熟成具合を整えているそうだ。
秋を意識した、落ち着き・ふくらみ・丸み・柔らかさが旨みとなって感じられる。口当たりが良く、酸味も楽しめるので、食事との相性も抜群なのである。めっちゃ、う、うまあーい!
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牛すじ煮込みも
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エイヒレも「カモキン」の最高のアテ。う、うまあーい!
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続いて私は川平慈英を呼び
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「溢れるほど注いでくれ」とお願いすると
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テーブルに溢れるくらい注いでくれた。さらっと三十六人衆500円。
ブログを書いているときレシートを見ると、この500円は計算されていなかった。ミスである。
山形県酒田市の菊勇(きくいさみ)株式会社の純米吟醸酒。創業は昭和48年と新しい。
原料米は出羽燦燦。マスカットを思わせるような芳醇な香りと口当たりの良さ。
商品名のとおり、さらっとキレよく楽しめるお酒に仕上がっている。
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鶴ちゃんの日本酒2杯目はこちら。
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「こぼれないようになみなみと注いでくださいよ」鶴の一声!
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さわ屋まつもと(守破離)純米酒450円。
創業寛政3年(1791年)の京都伏見の老舗蔵「松本酒造」のお酒。
守破離とは、守・・・澤屋まつもとの伝統を「守」ること。
      破・・・「守」を「破」り、他で学んだことを実践すること。
      離・・・「守」と「破」を大切に、そこから「離」れて新境地を造ること。
少し味見をさせてもらう。お味は洗練された透明感のあるフルーティな飲み口のいい塩梅の辛口に仕上がっている。何度もいただいているが、やはり、う、うまあーい!
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鶴ちゃん発注の、黄めばるの煮付け380円。別名ハツメ(八目)とも呼ばれる魚。
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たこ天、う、うまあーい!
お酒が欲しくなりました。
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また川平慈英を呼んで、こちらを発注する私。
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「こぼれてもええから、男らしくなみなみとやってくれ」酔っぱらいの一声。
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純米吟醸酒、写楽580円。
福島県会津若松にある宮泉銘醸のお酒で、原料米は山田錦50%精米。創業は昭和30年と新しい。
香り穏やかで優しいお米の旨味。そしてシャッキリとした酸味がキレの良い夏に美味しく飲めるお酒である。キリっと冷えて、う、うまあーい!
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鶴ちゃん,3杯目はなんと熱燗。
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和ちゃんがお酌をしてくれる。「なんかヌル燗やわ、全然熱くない」拍子抜けたように言う和ちゃん。香住鶴450円は但馬のお酒。
創業享保10年(1725年)、兵庫県美方郡香美町の香住鶴(株)のお酒。
すっきりとした辛口の中にもキメの細かさと奥深さを味わえるお酒。
味の濃い料理やかに料理によく合う。うちの細君もこのお酒が大好きである。
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和ちゃん発注の、焼きうどん(醤油味)480円と
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日本酒を飲む私のために発注してくれた、トロ〆さば炙り380円。
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ビール4杯飲んだ後、日本酒はこれが4杯目。
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「もっさん、なみなみとやで」
「はい、なみなみですね」
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なみなみと注いでくれた、超辛・上喜元純米吟醸酒480円は山形県酒田市の酒田酒造のお酒で、創業は昭和22年と比較的まだ新しい。
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『五百万石』を50%まで磨き上げた超辛純米吟醸である。上喜元のこの辛口は、ただ辛いだけのお酒ではありません!
社長の佐藤さんのセンスで今までの辛口の世界と違う斬新さを感じさせる逸品なのである。
ほのかな果実香が漂い、滑らかな飲み口でスイスイと喉を潤し、キレ味の良さが驚くほどすばらしく癖になるお酒。めっちゃ、う、うまあーい!

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超辛・上喜元にトロ〆さば炙りはやばい。やばすぎる、めちゃめちゃ、う、うまあーい!
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「あ〜、よく飲んだ。今日は早いけどそろそろやね」
「美味しい日本酒で身体がとろけそうになってます」
「忘年会、出来たら12月にしようね」
21時45分にいつもの福島の飲み会はお開きとなるのであった。
住所 大阪市福島区福島5-8-14ー1F 吉紹ビル 電話 06-6455-2661
営業時間 9:00~23:00 日曜休 P無 地図
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by nozawahitoshi | 2015-11-22 08:50 | 居酒屋 | Comments(4)
Commented by 神戸のM at 2015-11-22 17:39 x
すごいお酒好きの人たちの飲み会ですね、笑!
三十六人衆とか上喜元とかそんなオイシイ吟醸酒を飲んでたんですね、チキショー、笑!

今度私も誘ってねー!!!
Commented by かずこ at 2015-11-22 21:05 x
楽しかったです。
体調がイマイチなのが残念ですが・・・。
次は日本酒飲むぞ〜‼︎
Commented by ちゅらおっさん at 2015-11-23 08:29 x
神戸のMさん、コメントあざあーす。

純米吟醸酒たまらんですわ。

今年はもう無理なんで、来年酒席を儲けますので・・・。
Commented by ちゅらおっさん at 2015-11-23 08:38 x
かずこさん、あざあーす。

私もスゴーく楽しかったです。

次回は万全な体調で福島飲み会に臨んでください。

やっぱ美味しい酒を飲むためには、健康でいなきゃですね!
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