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居酒屋 満天       福島

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毎年恒例になっている「バレンタイン飲み会」がいつもの福島で今晩あるので、仕事終わりに電車を2本乗り継ぎ、JR環状線福島駅にと降りたった。
改札を出たところで、今日の気のおけないメンバーの紅一点の和ちゃん、前の会社の後輩池D君と合流し、
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駅から南に歩くこと約2分で、我々の「秘密基地」である「満天酒場」にやってきた。
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サントリープレミアムモルツ中ジョッキが290円で飲めるゴキゲンなお店なのである。
お店に入ると女店員の「もっさん」がお店の一番奥のいつものテーブルに案内してくれた。
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まず、和ちゃんがバレンタインのチョコレートを我々オッサン2人に配った。
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チョコレートで数々の賞を受賞している、カナダのチョコレート会社、コココ社のもの。 使用するのはクーベルチュールチョコレートという、滑らかな舌触りの最高級のチョコレート。
有機栽培の最高品質のものだけ使用しているそうだ。
最高級品質の生チョコレートと原料、熟練した業界トップレベルのチョコレート職人の技の組み合わせにより、極上のチョコレートを生み出しているんだそうだ。
カナディアンロッキー山脈のふもとで、世界的な賞を受賞しているコココショコラティエと同じく、カナダの特産であるアイスワインメーカーとのコラボレーションで生まれた製品が、アイスワイン・トリュフである。
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まず、お通しが運ばれてきた。後でレシートを見ると250円だった。全部で4つお通しが来たのに合計で250円・・・。まっいいか、サービスなのかも知れない。
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19時まで「ウルトラちょいのみセット」というのがあって、おかず1皿とプレモル中ジョッキで580円という安心価格。
お疲れサマーズ三村、カンパーイ、ガチガチガチ、グビグビグビ,プッハー、う、うまあーい!



「3月にまた北海道旅行に細君と行くねん。」私が切り出すと、
「去年のリベンジですか、よく北海道行かはりますね」と池D君。
「砕氷船ガリンコ号で流氷クルーズとまるごとオホーツクグルメ三昧3日間てやつや」
「オホーツク紋別空港って、すごく小さな空港ですよね」札幌に何年か住んでいた池D君が言う。
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こちらがその池D君の「ウルトラちょいのみセットのおでん。ごぼ天、玉子、大根の3種。
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こちらはカズちゃんのお造り。まぐろ、カンパチ、サーモンの3種。
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で、こちらは私の串カツセット。オクラ、じゃがいも、牛の3点セット。
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串カツにはおかわりし放題のキャベツと
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2度漬け禁止のソースが付いてくる。
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牛の串カツをソースに浸して
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いっぱいソースが付いちゃったのを
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いただく。ソースとの相性抜群の牛串カツ、めっちゃ、う、うまあーい!

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キャベツのバリッとした食感もよく、う、うまあーい!

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じゃがいもも
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オクラも、う、うまあーい!



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お通しは海老天
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鶏天、イカ天、なすび天にポン酢と大根おろしがかかったもの。これも、う、うまあーい!



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和ちゃん発注の、5種の野菜サラダ380円と
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「本日のおすすめ」の串カツおまかせ6本セット(牛、ウインナー、つくね、海老、オクラ、じゃがいも)680円と
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おなじく「本日のおすすめ」の、いぶりがっこ&クリームチーズ480円。
「昨日テレビでいぶりがっこをやってたので、面白いから発注しちゃった」和ちゃんが笑う。
「わしも見た。雪国秋田の伝統的な漬物やね。漬物として使う干し大根が凍ってしまうのを防ぐために、大根を囲炉裏の上に吊るして燻し、米ぬかで漬け込んだものがいぶりがっこやねん。秋田の方言で漬物のことをがっこと呼ぶことからその名が付けられたそうや」私の解説が入る。
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単にスライスのクリームチーズを小さく切っていぶりがっこの上に乗せただけだが、かなりイケてるお味。う、うまあーい!
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池D君発注の鶏の唐揚げ480円。
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鶏の胸肉を使用した唐揚げ。
「胸肉はカロリーが低いだけやなく、疲労回復にもなんねんなあ」私が薀蓄をのたまうと
「抗疲労成分イミダペプチドやねん。渡り鳥が1回も休まず1万1千キロの距離を飛び続けることが出来るのもそのおかげやねん」和ちゃんも負けじと薀蓄をたれる。
「よう知ったはりますな」
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約1時間遅れで気のおけない仲間の前の会社の後輩、鶴ちゃんが合流。
「すびばせん、遅れまして」
お疲れサマーズ大竹、カンパーイ、ガチガチガチガチ、グビグビグビグビ,プッハー、う、うまあーい!
グラスの当たる音が居酒屋満天の店内にけたたましく鳴り響くのであった。
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鶴ちゃんがアテも発注せず経済のことを喋ってばっかりいたので、私が鶴ちゃんにと発注した出汁巻き玉子380円。
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和ちゃん発注のエイヒレ380円。
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なんという優しいお味。出汁巻き玉子、う、うまあーい!
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ビールを一気に飲み干した鶴ちゃん発注の熱燗、香住鶴・但馬の誇り、山廃仕込450円。
兵庫県美方郡香美町の香住鶴株式会社のお酒で、創業は1725(享保10年)。
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和ちゃんがお酌をしてくれる。
国内のスローフードジャパン「燗酒(かんざけ)コンテスト2013」で最高賞を受賞したこのお酒は、山廃仕込された普通酒で、こくがあり、喉ごしすっきりのやや甘口。但馬産のお米を主に使用している。お燗をされると冷やの時より味がしまり、芳香がたち、切れの良い飲み口になるのか特徴。鍋物料理やおでん、煮物、刺身など、何にでもよく合う。やや甘口(酒度+2.5)・アルコール度数15~16度 しっかりとした甘味を、しっかりとした酸味が包み込み味を引きしめている。
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和ちゃん発注のトロ〆さば炙り380円と
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たこの天ぷら480円。
「日本酒にはやっぱ〆さばがええと思って」発注した和ちゃんが説明を加える。
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「むむっ、これはヤバイお味だす!〆さばと心中って感じですわ」わけのわからないことを言う私。
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池D君の発注したスルメの天ぷら280円。
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和ちゃんがビール3杯飲み干したあとは、角ハイボール290円にチェンジ。
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「たこの天ぷら、うまいでちゅー」酔って、幼児言葉を話す私。
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その私が発注したお酒、醸し人九平次大吟醸山田錦冷酒580円。
名古屋の(株)萬乗醸造のお酒。平成9年「醸し人九平次」という銘柄で彗星のごとく現れた、山田錦を使用して50%まで磨きあげた純米大吟醸酒。
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若いオネエサンが注いでくれる。
「なみなみとやで、わかってるね」
「はい、なみなみと」
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私が脅したからか、オネエサン表面張力を超えてお酒を随分テーブルにこぼしてしまった。
「こぼれちまった悲しみに 今日も小雪の降りかかる。いや。もとい。あれは汚れちまった悲しみにやったな。中原中也の詩は」またわけのわからないことをのたまい、ぐっと酒をあおる。
南国の果実を思わせる吟醸香で、口に含むと『山田錦』の旨みがたっぷりと広がり、まろやかな甘さがありバランスのとれた旨口のお酒、めっちゃ、う、うまあーい!
「どうよ、この味、最高やんか。和ちゃんも飲んでみ」
「明日、旦那と相生の牡蠣食べに行くのであんまり飲めない」と断るが、一口飲む和ちゃん。
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「ちゅらおっさん、醸し人行きますか。ほんだら僕は写楽と行きましょうか」鶴ちゃん力が入ってくる。純米吟醸酒、写楽580円。
福島県会津若松にある宮泉銘醸のお酒で、原料米は山田錦50%精米。創業は昭和30年と新しい。
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鶴ちゃん、写楽を入れてもらうと満面の笑みをこぼしてニヤニヤしている。よほどこのお酒に惚れているのか、ちょっと気持ち悪い笑みである。
香り穏やかで優しいお米の旨味。そしてシャッキリとした酸味がキレの良い夏に美味しく飲めるお酒である。
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お酒の弱い池D君は、ここでノンアルコールビールのキリンオールフリー350円。
「彼を知り己を知れば百戦殆うからずやではないですけど、孫子の兵法にあやかって、キリンオールフリーにしました。これなら酔いつぶれることはないでしょう」と池D君、ナポレオンが座右の書にした「孫子」をここで引っ張り出してきた。
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おでんの厚揚げ120円、2個は私の発注。1個は和ちゃんに。
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よくしゅんだ厚揚げにからしを塗る。
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醸し人九平次と厚揚げは相性抜群なのである。
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厚揚げ、う、うまあーい!
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「僕も醸し人をやっぱり頼むことにしましたわ。これを飲まなきゃ家に帰れない。
♪ 帰りたい 帰れない 青春と呼ばれた日々に~
 戻りたい 戻れない 狭間で叫ぶ 俺がここに居る Na Na Na..... ♪」長渕を口ずさむ鶴ちゃん。
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とくとくとく、とオネエサンのお酒を注ぐいい音が聞こえてくる。
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醸し人九平次の仕込み水はなんと300年かけて沸いてくるという水を長野まで汲みに行くというこだわりよう。米造りにも栽培から積極的に関わっており、シーズン中には兵庫県西脇市黒田庄町にスタッフを派遣し、山田錦を自家栽培している程なんだとか。
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私の発注した、さわ屋まつもと(守破離)純米酒450円。
創業寛政3年(1791年)、京都伏見の老舗蔵「松本酒造」のお酒。
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またまたこぼれてしまった。
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お味は洗練された透明感のあるフルーティな飲み口の、いい塩梅の辛口に仕上がっていて、めっちゃ、う、うまあーい!
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和ちゃん発注のフライドポテト280円と
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焼きうどん醤油味580円。
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最後はお冷を4杯もらってぐっと飲み干し、お開きに。
「まだまだ飲めるけど、健康のためセーブセーブ」
「明日は牡蠣を食べてきます」
「次はホワイトデー飲み会、楽しみですね!」
「いやー、よく飲んだ。フラフラですわ」
いつもとだいたい同じ、9時55分のお開きでした。皆様、お気をつけてお帰りください!
住所 大阪市福島区福島5-8-14ー1F 吉紹ビル 電話 06-6455-2661
営業時間 9:00~23:00 日曜休 P無 地図
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by nozawahitoshi | 2016-02-14 07:50 | 居酒屋 | Comments(4)
Commented by 山田 at 2016-02-15 15:55 x
醸し人九平次と厚揚げ、ごっついうまそうやな。
いぶりがっこ、いっぺんたべてみたい!
Commented by ちゅらおっさん at 2016-02-15 19:07 x
山田はん、毎度だす。

貴殿からコメント必ず来ると思ってましたよ。

醸し人九平次、たまりまへんで、ほんま!

いぶりがっこは燻製のたくあんです(笑)。
Commented by 池Dクン at 2016-02-18 09:34 x
ちゅらおっさん殿 今冬は暖冬の影響で流氷が岸まで来てないようで、快適なガリンコ号ツアーが楽しめると思います。天気良ければなおいいですね。
Commented by ちゅらおっさん at 2016-02-18 19:21 x
池D君、その情報は本当ですか?

砕氷船ツアーに流氷がないと魅力はゼロになります。

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