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![]() 沖縄ダイブツアーの最終日はホテルからお世話になったファイブオーシャンに行き、斉藤さんのこまごまな情報を得てレンタカーでいざ出発。史さんの上等のナビで名護本部線(84号)を西に向かい、ワルミ大橋を渡り屋我地(やがち)島へやって来た。 「あそこにある島、本部のゴリラチョップに似てまへんか?」 ![]() 屋我地島からは古宇利島を結ぶ全長196mの古宇利大橋が。美香さんがこのツアーで是非行ってみたいと言ってたところ。 ![]() 青く澄んだ海の上を真っ直ぐ延びる橋は絶好のドライブコース。歩道が整備されているため、歩いて渡ることも出来る。 ![]() 東京のカワイコちゃん2人は、とても嬉しそうにはしゃいでいた。「ハイ、チーザ!」 ![]() 「赤ばなー(ハイビスカス)」が咲いていた。沖縄は秋とはいえまだまだ夏なんである。数あるハイビスカス属のなかでも、沖縄のハイビスカスといえばもともとブッソウゲという種。沖縄を象徴する花なんだなあ。 そこから名護を通って、許田ICから沖縄自動車道をFM放送でビートルズを聴きながら、ブンブン時速110キロで車を飛ばし、南風原(はえばる)北ICで降り331号線をチンタラ14Kmほど行くと、 ![]() 沖縄のパワースポットである斎場御嶽(セイファーウタキ)に無事到着。 2000年12月に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一つとして、ユネスコの「世界遺産条約」に基づく世界遺産リストに登録されたのだ。斎場御嶽の碑で記念撮影。「にいちゃん、上手に写してや」 ![]() 歩きにくい石畳を「暑い、暑い」と言いながら登って行くと、知らないおばさんが「こんにちわ」と声をかけてくる。 「ここは山じゃないんだからさあ」と、美香さんが邪魔くさそうに言う。 「尾瀬なんか行くと300人くらいの小学生に返事せんといかんから疲れまっせ」と、汗を拭き拭き私。 着いたところが、「寄満(ユインチ)」という場所。ここは宝物や幸せの寄り満ちる所という意味があると考えられているところ。もう少し行くと、 ![]() 三庫裏(サングーイ)。 斎場御嶽のシンボル的存在。半三角形の洞門の裏の光が射し込んでいる場所。洞門は約1万5千年前に起こった地震の断層のズレからきたといわれる。神秘的な風景と洞門から吹き寄せてくる涼風が相まって、聖域から出ている「気」を感じ、私は鳥肌が立った。「高野山でも鳥肌が立つけど、ここもやあ」 ここは琉球の始祖「アマミキヨ」が造ったとされ、国始めの七御嶽の一つといわれる琉球最高の聖地である。 巨岩に手のひらを押し付けて「投資信託でガッポガッポ儲かりますように!」と真剣に祈ってきた。 ![]() 斎場御嶽から海岸線を走る331号線は、青い海を横目に最高のドライブが楽しめるところだ。道幅は広く両側は畑、民家がほとんどで車は少なく、今日みたいに晴れている日なんかシューベルトの「未完成」を聞きながらドライブすると、最高の観光になるというもの。その331号線からニライカナイ橋を上り、自衛隊駐屯所を超えたあたりに「カフェくるくま」ののぼりが見えてくる。「ええ?ここって田んぼじゃん」と、史さん。 ![]() アジアン・ハーブレストラン、カフェくるくま。 タイ人のシェフが腕を振るう本格的なアジアンフードと自家製ハーブを使ったメニューが人気のお店。 ![]() メモをしなかったので適当だが、これが美香さんの発注した「マレーシア風チキンカレー」 ![]() 史さん発注の「インドネシア風ビーフカレー」 ![]() 私が発注の「インドネシア風ポークカレー(大辛)」 どれもAランチで、お好きなソフトドリンクが付いて1000円ポッキリだからとってもリーズナブル。 ![]() テラスはこんな感じである。これもまためっさ絶景。知念半島の高台にあり、太平洋が一望できるすばらしいロケーションで、「こんな場所、よう見つけたなあ~」と、感心させられる。 ![]() 目の前に広がるエメラルドの海。丘の上を駆け抜ける風は心地よく、アイスコーヒーの美味さが引き立つ。 ![]() 食べ物はカフェの内部で、ドリンクはテラス席でいただける仕組みになっている。灼熱の太陽にさらされようと、ここが沖縄であることを実感できる事が重要なのである。 ![]() 時に、私達の想像を超えて恐ろしい表情を見せる海であるが、ほとんどの時はこういった人を癒す存在だったということも忘れてはいけない。 ![]() レストランの「くるくま」という名前、実はウコンのラテン名が「クルクマ」なんだそうだ。 ![]() あまり馴染みのない花も咲いていた。あまりにも大きい木だったのでピンと来なかったが、よくよく見たら「キリンソウ」のようだ。 ![]() 「なんか眠くなっちゃったなあー。ちゅらおっさん、1時間くらい寝てていいよ」と、史さん。 「ウソみたいに風が気持ちいいね」と、美香さん。 ![]() 「俺たち、親子に見える、それとも夫婦、え?新婚さん?いいんじゃね~」 ![]() 1時間半ほど半分寝ているようにゆっくりしたあとは、那覇空港まで車でひとっ走り。 「あざあーした。またのお越しをお待ちしておりヤス」と、ユーモラスなおじさんが立っていた。 あ~あ、楽しかった。よう飲んだ。美味しかった。よう潜った。また来年、沖縄にこよっと! 最後に、美香さんから私のPCに送られてきた写真をアップして〆ようと思います。 ![]() 住所 沖縄県南城市知念字知念1190 電話 098-949-1189 営業時間 10:00~22:00 火曜定休 P50台 地図 ![]() 今日もピーカンのお天気で、水納島、水納島、瀬底島と3本潜り終えてログ付けも終わり、ベルビューホテルの大浴場で泳ぎまくった後、東京のカワイコちゃん2人と私、ファイブオーシャンのガイド、ハシモツさん、ヒビヤンの総勢5人は夜の帳がおりたやんばる本部の居酒屋「くぇぶぅ」にわっさわっさとやってきたのであった。 2007年5月18日オープンのお店で、店名は当て字で「食福」。沖縄の方言で「美味しいものにありつけるラッキーな人」を指すんだそうな。 ![]() 約20年間東京・沖縄でサラリーマンをしていたご主人(仲宗根幹夫氏)が奥さんの地元、本部町に出した居酒屋なんである。 ![]() 「さあ、今晩が本当に最後の飲み会。しっかり飲もうねー!」まずはオリオンビール生で、かんぱーい、ガチガチガチガチガチ、グビグビグビグビグビ、プッハー、う、うまあーい! 「このお店、雰囲気いいね」「雰囲気だけでなく、料理も美味しいさあ~」とハシモツさん。 「めっちゃ、落ち着くお店でんなあ、ここ」と美香さんや史さんが言ったら面白いけど、実は私なんである。 ![]() お通しの枝豆。「ビールと言えば枝豆でおます、医学的にも」これも私。 ![]() さきいかの天ぷら。サックサクの熱々をほうばる。う、うまあーい! 「写真家のコミさんてかっこいいやん」 「あのうー、それって、古見さんのこと?」「やだー、名前間違えてる~」 ![]() 海鮮茶そばサラダ。 「誰がこんなん頼んだん?お酒のアテやないやないか!」と言いながらちょいとつまむと、これがビールに合うのなんのって。めっさ、う、うまあーい! 「でしょう、ちゅらおっさん。見ただけでわかんないでしょう」とヒビヤンが私をたしなめた。 ![]() 史さんはシークワーサーサワー。彼女は沖縄に来てずっとこれをこよなく愛している。 ![]() そこへ遅れて、ファオブオーシャンの新人ガイド、ショーペンハウエル・しんちゃんと蕨のいしさんが合流。なんと7人の大宴会となった。 「私だけタバコを吸っちゃって、申し訳ない、ポリポリ」と、いしさん。 ![]() タコスの春巻き。皮の食感がとてつもなくいい感じ。 ![]() ハラゴの天ぷら。沖縄ではハラゴーと最後を延ばす。ハラゴとは魚のお腹の部分で、これもめっちゃ、う、うまあーい! 「前の会社の後輩にハラコウちゅうヤツがおったけど・・・、いや、別にいいです、ホンマ」 ![]() 魚すり身と豆腐のふわふわ天ぷら。 ![]() 「ホンマにふわふわや~、こんなジャンパーあったら欲しいなあ~」 ![]() ガーリックチャーハン。これを見るなり、 ♪ 森と~泉に~ か~こ~まれて ♪ と、いきなりブルーコメッツの楽曲が脳裏をよぎった。 ![]() チャンジャ。2年前に知ったお酒のアテ。実はこのアテ、大阪の愛人1号の大好物なんである。 ![]() 島らっきょうの天ぷら。沖縄に来てこれを食べないわけには行きません。この独特の匂いがたまりませーん。 ![]() 若エビ塩焼き。「7人いるのに、何で5本なん?」 「なくなったらまた頼んだらいいでしょう。しんたろー、ジョッキで泡盛作ってよ」と、ヒビヤン。 ![]() 「しんちゃん、ワタイもジョッキでお願いしまっさ」 珊瑚礁という名の、本部町八重岳の麓の並平と言うところにある山川酒蔵で造っている泡盛。八重岳の湧き水で造っているから、甘くてサラサラで、う、うまあーい! ![]() お隣ではハシモツさんが男前に琉球グラスに入った泡盛を指でかき回してる。 ![]() もずくの天ぷら。「これ考えた人って、すごくなーい!」 ![]() 鶏の手羽先の唐揚げ。 ![]() ナンのピザ。「なんと、ナンのピザやんか」 「あのうー、それ、面白くないんですけど・・・」 ![]() 史さん、梅酒のロックにチェンジ。「チョーヤの梅酒で、トロリンチョ~」 ![]() 梅きゅう。「沖縄のきゅうりって、みずみずしくて美味いなあ」と、バリボリ音を立てていただく。 ![]() ソーメンチャンプルー。「え?昨晩も食べなかったっけ?」 「美味しいものは毎晩でもいいのよお~」と、ハシモツさん。 ![]() 豚キムチ。「豚キムチって韓国料理なんですかね?」 「韓国の家庭料理にキムチポックム(キムチ炒め)というのがあるので、おそらくそれが原点とちゃうかなあ。昔は朝鮮漬け言うてたんが、20年位前からキムチという名前でスーパーなんかで売られるようになったんや」 酔ってはいるが、だんだんと調子が上ってくる私。 ![]() しかし悲しいことに、時計を見るとまた午前0時を過ぎていた。 「明日私休みだけど、ちゅらおっさんたちはドライブでしょ。飲むとキリがないから、また来年とうことでこのへんでお開きにしましょう」と、ハシモツさん。これ以上飲んだら、必ず明日にツケがまわって来そうなので、もっともっと飲みたかったが、後ろ髪をひかれる思いで、「さあ、帰りましょう!」 「くぇぶぅ、美味しかったねー」「また、この店で飲みたいね~」と、無事お開きとなった。 住所 沖縄県国頭郡本部町字大浜863-1 かりゆしマンションC-104 電話 0980-47-3332 営業時間 18:00~24:00 火曜定休日 P有 地図 1本目 水納島マーメイド 天候 晴れ 気温 27度 水温 25.8度
![]() 美女軍団、お着替え中。「すんませーん」って言ってしっかり撮らせてもらいました。 水納島(みんなじま)は本部から西へ約7Kmの沖合いの三日月形の島である。クロワッサンアイランドとも言われている。砂地で根が点在するポイント。 ![]() エントリーするとそこにはニジハタが悠々と泳いでいた。尾びれの2本の白線が特徴である。よく見かけるやつだが、近づくと素早く逃げることが多い。 ![]() その横にはツマリテングハギ。額から突き出した長い角のような突起が特徴。こんな顔したおっさんいるよね、以外と高い声を出す人。 ![]() 砂地にはガーデンイールやヤシャハゼ。 ![]() ウミテングが2匹。大きな胸鰭と口先が突き出した特徴のある体形をした魚。胸鰭と腹鰭を使って、海底をゆっくり移動するさまはなんか悲哀を感じる。 ![]() フタスジリュウキュウスズメダイ。枝サンゴの中に逃げ込んでばかりでなかなか撮らせてくれなかったやつ。スズメダイにしては体高がありユーモラスな感じがする。 ![]() ヒトスジギンポ。眼の間の2本の皮弁が小さな角のようで可愛らしい。 ![]() ナンヨウハギ。 ♪ わたしのラバさ~ん 酋長のむすめ~ い~ろ~は 黒いが 南洋じゃ美人~ ♪ 昭和5年にポリドールからリリースされた「酋長の娘」というコミックソング。ナンヨウとくればこれを思い出す。 マジで久し振りにちゃんと撮れた。青と黄色の強烈な色彩に癒される。 2本目 水納島チューブ ![]() 瀬底大橋が見えた~。 ![]() 「ルンルン、♪ 青い海原~ 群れ飛ぶカモメ~ ♪」 海底に沖に向かって伸びるチューブがあるからチューブなんだって、「そのまんまやん!」 水納島特有の綺麗な砂地がわれわれダイバーを癒してくれる。 ![]() エントリーすると、ツバメウオの幼魚が竜宮城へ案内してくれるかのように私に近づいてくる。 「このツバメウオ、実はオッサン好みやったりして~」 ![]() 上を見上げると、史さんなにやらしてる。「何してんの~?」 ![]() オオモンカエルアンコウ。 「廻れば大門の見返り柳いと長けれど、お歯黒ぐろ溝に燈火うつる・・・・」 樋口一葉 たけくらべ おおもんと来ればすぐにたけくらべの冒頭部分がスラスラ出てくるのはなぜ? ![]() 「亀さん、みっけ!」 ![]() アララ、逃げちゃいました。 ![]() コクテンフグ。ダチョウと並んでたけっさんの大好きなやつなんである。 ![]() セジロクマノミの幼魚。チョー、可愛い。 ![]() 生まれて初めて見るテングカワハギ。青みのある緑の体に黄色い水玉模様が可愛らしい。感動でした。 3本目 瀬底島 唐泊(トゥルマイ) 水深10mくらいの砂地が広がるポイント。海中はやや濁っているポイントだが、日本で見られるクマノミの中でも珍しいとされるトウアカクマノミが2箇所に生息している事で有名。 ![]() ニセアカホシカクレエビ。ハサミ脚を激しく左右に振る姿は可愛い。色彩的にはアカホシカクレエビのほうがずーっと綺麗だが・・・。 ![]() ハタゴイソギンチャクとトウアカクマノミ。クマノミの中でも非常に気性の荒いやつ。 ![]() その卵。トウアカクマノミの卵の中の胚(はい)にはすでに眼が出来上がっていて、孵化ももうすぐか。 ![]() ダテハゼ。テッポウエビが掘った穴に共生することで有名なハゼ。別に珍しくもなんともないが、初ブログアップ。「伊達政宗」との関係は?? ![]() ツバメウオ。この方はむやみやたらには逃げません。魚が、そう、魚の魚格が出来ているのです。 ![]() 最後に、このへんてこなのは、 ![]() マルミカイカムリモドキ。こいつも見るのは今日が初めて。 大きなカイメンを背負って大変だろうなあー。「重くなくなくない?」 「いやはや、大変っすよー、ワタクシ」と言ってるようなユニークなカニを最後に今回は珍しいものをたあくさん見せていただきました。ファイブオーシャンの皆さん、あざあーした。 ![]() 沖縄のピーカンの天候の中、水納島、瀬底島のダイビングを思う存分満喫した我々一行はファイブオーシャンのガイド、ハシモツさんの運転する車で本部町にある居酒屋「海」へとやってきた。 このお店は2006年の9月に移転・新改装し、以前の店舗より広く綺麗でとっても感じよくなった。赤瓦の平屋と石積みのヒンプン、窓から洩れる光が建物を浮き上がらせ、なんだかよい雰囲気。 449号線沿い、「芭蕉布」「ちばりよ」「くぇぶぅ」と居酒屋が続き、西に1本入って「海」「海風」「海鮮亭」、また449号線に戻って「ニライ荘」「さぁぷぅぷぅ」と8軒の居酒屋が続くまさに「居酒屋通り」とええかんじである。 ![]() この箸袋は専門用語で「ハカマ」と呼ばれるやつ。なかなかオッサン好みの渋めなデザインである。 ![]() そんなことはどうでもいい、まずはお疲れ様でしたあ~、かんぱーい、ガチガチガチガチ、グビグビグビグビ、プッハー、う、うまあーい! 「このジョッキ、カチンコチンに凍らせてあるのねー」と美香さん。 ![]() 「どれどれ、ホントだあー」とハシモツさん。 5年振りの本部ファイブオーシャンでの3ダイブした後のオリオンビール、たまりませーん! ![]() ソーメンチャンプルー。 「沖縄では台風の時なんかに出される料理の定番やで、これ」と私。 「何で、何で?」と美香さん、史さん。 「こっちではソーミンチャンプルーとも言うよね」とハシモツさん。 ![]() と、難しい会話?が盛り上がっているところへ、ポテトもずく目玉鉄板焼きが到着。 「これって、めっちゃ美味いのよー、ちょっとスプーン貸してみ」とハシモツさん。 ![]() 「こうやってかき混ぜて食べるのよ」と聞き、一口いただいた。う、うまあーい!めっさ、ぐっさ、美味い! ![]() 海ぶどう。付いてるタレが絶品で、海ぶどうもすこぶる新鮮で、う、うまあーい! ![]() モツ煮込み。これは私が発注したのだが、誰も食べようとしない。皆さん、女子はホルモンがお嫌いなのかもしれないが、これがまたビールによく合い、う、うまあーい! ![]() 30分ほど遅れて、ファイブオーシャンのガイド、8月19日生まれの血液型B型のヒビヤンが合流し、再び乾杯となった。 かんぱーい、お疲れ様でした、ガチガチガチガチガチ、グビグビグビグビグビ、プッハー! 今日の1本目のガイドは彼で、2~3本はハシモツさんだった。 「久々にちゅらおっさんと潜ったら、耳が全然抜けてないみたいで、いつものことかぁーと全然心配しなかったよ」とヒビヤン。 「ガイドやったらちょっとは心配してぇなあー」 ![]() 海ぶどう乗せ海鮮チャーハン。 「こんなチャーハン見たことないね」と史さん。 「うんうん、ご立派」と美香さん。 ![]() 海ぶどう乗せめばちマグロの味噌和え。 「なんか、海ぶどうの宝石箱のオンパレードやなー」と彦麻呂風に言う私。だが皆さん、無視! ![]() 「今夜も飲んじゃうぞー!」と美香さん、シークアーサーハイをおかわり。 ![]() 石垣牛とポテトしめじの鉄板焼き。 ジュージューと音がし、熱々でポテトはホックホク。お肉は柔らかくジューシーで、う、うまあーい! ![]() 「ノド乾いちゃったから」と史さん、マンゴジュースを発注。 ![]() 「ワシもノド乾いたから」と角ハイボールを発注。 ![]() 沖縄ハイハイはハシモツさんの発注。一体どんな飲み物なのか?聞かなかったけど、たぶん泡盛を炭酸で割ったやつと想像するが・・・。 「なんかこの飲み会、最終日な感じだけど、ひょっとして明日も潜るんだよねー?」とヒビヤン。 「ウヒッ、明日の夜も、ひょっとしてじゃなく、とーぜん飲むんやろー、ヒビヤン、頼むでえ」と相当酔いが回ったのかハイになっている私。 ![]() またまた深夜近くまで飲み会をやっちまったぁ~! お料理が全部美味しかったのと、皆さんのお喋りがとても面白かったのでついつい飲み過ぎてしまった。 「明日は伊江島あたりで潜りたいなあ、伊江島、イエー!」ということでお開きに。 「それより、明日、耳抜けるかがアリストテレス・ソクラテスやで!」 ![]() 「なにわかんないこと言ってんの、さ、記念撮影ですよ」とハシモツさんに促されて、 「イエーイ、いいじゃね~、あげぽよ~」 住所 沖縄県国頭郡本部町字大浜874-13 電話 0980-47-5573 営業時間 17:00=24:00 日曜定休 P有り 地図 1本目 水納島ケーブル 天候 晴れ 気温 27度 水温 26度
名前の通り、ケーブルがあるポイントで砂地に根が点在している。 ![]() ホシテンスの幼魚(ベラ科) 砂地をヒラヒラーっと葉っぱのようにクネクネと身をくねらせながら泳いでいるのが特徴。この1枚を撮るや否や、カメラがの調子が急に悪くなり撮影不可能に。チッショー! ![]() 何かのショックでカメラが正常に機能しだしたが、残圧50を切っていた。 ガイドのヒビヤンが撮ってくれたハリセンボンとちゅらおっさんのツーショット。 ![]() 2本目 瀬底島ラビリンス 天候 晴れ 気温 27度 水温 26度 瀬底島の西側に位置する地形のポイント ![]() ハマクマノミ ![]() クチナガイシヨウジ。這うように泳ぎながら移動するのと、口先がかなり長いのが特徴。 ![]() バルタンシャコ。バルタン星人の生まれ変わりかっ! ![]() 史さん、「毎度~!」 ![]() ガイドのハシモツさん、「2倍、2倍、マルハチ真綿、2倍~」 ![]() イソギンチャクエビ ![]() オトヒメエビ ![]() リュウキュウハタンポの群れ ![]() 名前のわからないヒトデ ![]() ハナビラクマノミ ![]() クレナイニセスズメ。 ♪ 花は くれない~ ♪ ![]() ヒレナガスズメダイの幼魚。今年はこの縦縞のユニフォーム、残念でしたね~。 3本目 瀬底島パンプキン 天候 晴れ 気温 27度 水温 25.9度 かぼちゃのような形をした大きなコモンシロサンゴがあったが、今はかなり崩れていて面影だけが残っている。 かぼちゃだからパンプキン、トマトだったらトメイトウ。 ![]() カクレクマノミのオチビちゃん。 ![]() ウミシダヤドリエビ。わっかるかなあ~、黄色いヤツなんだけど。 ウミシダにいるエビ・カニは1人で撮るのは厳しいものがある。誰か1人で撮る方法あったら教えて~。 ![]() ヤシャハゼ。天皇陛下が命名されたハゼ。頭部のオレンジ色の斑点が夜叉(鬼)を連想させるところから、その名前をお付けになられたそうである。 ![]() ヒレナガネジリンボウ。警戒心が強くてなかなかうまく撮らせてくれないのだが、今回は今までで一番寄れて、いい感じで撮れたかも・・・。 ![]() ![]() ミゾレウミウシ。ミゾレウミウシさんの綺麗な二次鰓。氷の結晶みたいにキラキラでーす。ここで呼吸しているのかと思うと神秘的! ![]() オガサワラカムリ。別名ユキンコボウシガニ。 ![]() ハナヒゲウツボ。うーん、ちゃんと撮れてないのだ。ラベル、低い~!まだまだ、続きますよ~。 ![]() 那覇空港で今回ダイブツアーをご一緒する東京のカワイコちゃん、史さん、美香さんと合流し、レンタカーを手に入れた私たち3人が向かったところは、那覇空港からすぐの瀬長島だった。331号線を那覇から南下すると、広大な自衛隊の駐屯地が広がっているが、それが切れてしばらく行くと終点が瀬長島。 ![]() 那覇から近いと言ってもそこは沖縄の海なので、綺麗な明るい色をしていて泳いで遊ぶには充分である。 以前ここには神様が祭られていたらしく、瀬長御嶽(せながうたき)と呼ばれていたそうだ。 ![]() そしてこの島はちょうど空港の滑走路の正面にあり、来る道の途中では、真上を大型機が飛び去って行く姿が見ることが出来る。飛行機、ちっちゃー。ズームはどうした、ズームは? そこから私達はレンタカーについているナビを頼りに中城城跡を目指すのだが、実はこのナビ2年ほど前のヤツなので那覇空港自動車道(506号線)というのがまだ入力されてなく、一般道をナビするものだから、いきなり海の上を走っていたりするのである。仕方ないので史さんの人間ナビ(このナビめっさ正確)を使ってやっとこさ豊見城ICに入り、西原JCTから沖縄自動車道に入ろうとした時、美香さんが「沖縄自動車道はタダなんだよー」と言うので、 「やったあー!」と喜んでいるのも束の間、よく見たら通行券が出ているではないか。 北中城ICの料金所で係りの人に聞いたら、今年の6月28日から土日・祝日のみ無料で、平日は料金の半額とのこと。「前来たときは無料だったんだけど、ポリポリ」と美香さん。「ハッハッハー」と笑うしかなかったのである。 ![]() 沖縄で9つある中の1つの世界遺産の中城城跡は日本100名城に指定されている。4時半に着いて管理事務所にお金を払いに行くと、管理人のおじさんが「入場料400円だけど3人なら団体なので1人300円さあ」となんと沖縄チックな答えが帰ってきた。 「もう時間あんまりないから、おじさんがボランティアで案内してあげるよ。さあ、急いでお城を巡りましょうね」とお城の裏門のところで記念撮影。このオジサン、70歳くらいに見えたが、実は私と2つ違いなのである。またこのカワイコちゃん2人、私より背が高いのであるが、常に気を遣ってくれて「男をたててくれている」ところがすこぶるご立派!「すまぬ、すまぬ」と尊敬する群よう子師匠の椎名誠を真似する私であった。 ![]() この裏門、ペリー探検隊一行がエジプト式と評した、精巧なアーチ門がひときわ美しい。 ![]() 15世紀頃、勝連城主の阿麻和利)あまわり)を見張るため、王様の命令によって座喜味城主だった護佐丸(ごさまる)が移り住んだ城である。 ![]() 守りやすく攻めにくくするために、一目で周囲を見渡せる167メートルの台地にこの城を作ったそうな。 ![]() 護佐丸は、北山(ほくざん)を攻めた時なかなか落ちなかった今帰仁城をまねて、頑丈な座喜味城を作り、中城城では戦いに優れた城にするために手を加えた、とおじさんは力説していた。 ![]() さて、本日のメインイベント、沖縄飲み会である。沖縄県本部町美ら海水族館に向かう県道449号線沿いに、居酒屋「芭蕉布」はある。地元のダイビングショップ、ファイブオーシャンのガイド「ハシモツ」さん(以前、美香さんとハシモツさんは新幹線の中で勤務していた同僚だったか、先輩後輩の仲だったか・・)と男1人、女3人の竜宮城飲みにいざ突入。 ![]() まずは、お疲れ様~、カンパーイ、ガチガチガチガチ、グビグビグビグビ、プッハー、う、うまあーい! ![]() オリオンビール、美味しいーさあ。 ♪ 三ツ星かざして 高々と~ ビールに託した 沖縄(うちなあー)の~ ♪ ![]() お通し。これが以外と美味いんだなあ、ビールにもよーく合う。 ![]() タコの刺身。「誰えー、タコなんか頼んだの?」「あ・た・し!」 ![]() 同じタコでもこれはタコ・スピザ。シャキシャキのレタス。トマトソースの代わりにサルサソースがかかっていて ![]() フワッフワのとてつもなく美味しいピザ。ビールが進みます。「シェーキーズで食べたことある」「だよねー」 ![]() 生春巻き。「ひょっとしてアボガドマヨネーズソース?」「そうっすねー、ちょっすねー、具志堅ねー!」 ![]() 豚キムチ。ここのは初めてで、想像をはるかに超えていた。白菜じゃなく、玉ねぎともやし、ニラなんかがたーくさん。豚の野菜炒めキムチ風味といったところか。シャキシャキした食感が「グー、グー!」 ![]() 若鶏チ-ズ焼き。モッツェラチーズとチェダーチーズが絡み合って、その上からペッパーと香草の風味が合体。外はバリバリ、中はやわらかジューシーで、う、うまあーい!川越シェフも絶賛するかも。「川越さーん、かんぱーい!」とビールがどんどん進んで行く。 「明日のダイビング大丈夫。耳がぬけないんじゃないのおー?」と優しく私を心配するハシモツさん。 「私も抜けなくなちゃったら、どうしようー」と史さん。 「大丈夫よ、なんとかなるわよー、なんとかー」と美香さん。 ![]() 「史さんがシークァサーハイなら、私は生アセロラハイいっちゃおうかしらーん」と美香さん発注の真っ赤なお酒が運ばれてきた。 「五つの赤い風船の歌で、血まみれの鳩ちゅーの知ってる?」と私。 「えー、なーに、それって、知らなーい」「時代がちゃうんやろなあー、しゃあーないなあー」とこのあたりからだんだん壊れて行く私だった。 ![]() 「お店からの差し入れのアセロラですよー」とハシモツさん。 「本部町は全国的にアセロラで有名じゃん」と美香さん。 ![]() お話も絶好調に差し掛かってきた頃、時計を見ると12時近くになってきたので、「明日もあることだし」と言うわけでこのあたりでお開きに。 ![]() 「うーい、よう飲んだワー、もうヘベレケやんか、ハシモツさん、写真撮ってえなあー!」 「ハイ、チーザ、パチリ。なんか3人とも全然平気な顔してるー」「ではでは、おやすみなさーい!」 「芭蕉布」住所 沖縄県国頭郡本部町字大浜863-4 大都ビル2F 電話 0980-47-6187 営業時間 17:00~翌1:00 月1回不定休 P有り 地図 ![]() 今日から3泊4日で、東京のカワイコちゃん2人とおっさんの沖縄ダイビング・ドリンキング・ドライビングといった三位一体のチョー多忙でハッピーなツアーが始まろうとしている。もう気分はルンルン、超あげぽよ~である。予定としては沖縄に着いてから、どこかオサレなお店で遅い昼ご飯を食べようということだったが、私はどうしても関空の3階にある「紅虎餃子房」で本格中華が食べたかったので、カワイコちゃんの史さんの申し出を無碍に断わったのであった。このツアーにはもう一人の大阪のカワイコちゃん、ヒロちゃんも参加するはずだったが、急なお仕事が入りキャンセル料をいっぱい取られ、涙の連絡線、もとい、涙の断念となった。 ![]() ショーウインドーにずらりと並んだ食品サンプル。これを見てすぐさま決めれる人はエライと思う。いつもそうなんだが、私はこれを見たって決断なんか出来ないのである。 「紅虎餃子房」は一見高級中華料理店に見えるが、実は1000円前後で非常に美味しくお腹を満たしてくれるので、関空に来てここんところ3回連続して通っているわけだ。 ![]() 今日は12時45分のフライトにあわせ、12時という忙しい時間帯に突入したのでお店は混んでいたが、いつも流暢に中国語を話すやや小太りの日本人女性の店員さんが私を4人掛けテーブルに案内してくれた。 「ま、いいか。混んできたらあとで相席と言ってくるだろう」と何食わぬ顔をしてメニューをチェック。 ![]() フムフム、大人気坦々麺セットか~、これにしよう。坦々麺は黒・白・赤とあったが、やや小太りの店員さんに聞いてみると、赤が一番辛い、しかも激辛というので喜んでそれを発注。「激辛、来いや~!」 ![]() 本日のちゅらおっさん紅虎餃子房定食は坦々麺セット1100円。 ![]() 激辛赤坦々麺と ![]() 鶏の唐揚げが3個 ![]() ごはんは少なめにしてもらった。 ![]() お漬物はザーサイ。余談になるが、私はこれと豚肉を炒めた料理が大好きなのである。 ![]() デザートの杏仁豆腐。この4品で1100円はコスパに富む。 ![]() 面白い事に坦々麺を横から見ると、肉味噌辛味成分が真ん中にこんもりと、あたかも沖縄にある伊江島の城山(ぐすくやま)、別名「タッチュウー」のようだ。「そんなん知らんがな!」という人は次に行きましょう。 ![]() 麺は中太やや縮れ麺。 ![]() スープはやや酸味のある山椒と豆板醤、テンメンジャンが効いた激辛味で、強烈な香りが目から鼻にツーンと来る。か、辛ーーい! ![]() ミンチ肉やアーモンド、松の実など数種の具材が特製肉味噌に盛り込まれている。 ![]() では、恐る恐る、いただきまーす。来たあ~、か、辛ーーい!中国人はこういうとき「麻~辣~麻~辣~(まーらー、まーらー)」と厳しい表情で声にならない声を発しながら食べると、私の尊敬する料理家の陳建一氏が昔どこかで言っていたのを思い出した。辛ーい、痺れるーといったところか。 ![]() ウッヒャー、麻~辣~、麻~辣~、我舌否平安! でも、う、うまあーい! ![]() 汗がドバドバーっと桜島の溶岩の如くに噴出してくる。 ![]() 鶏の唐揚げは王将以下で、外はカリッとしているが中はカスカスでアキマセーン。 ![]() ごはんが少し残ったので、特性味噌とスープをかけ ![]() いただいてみると、これが美味しいのなんのって。「リンダ、困っちゃうー!」くらいに美味い。 ![]() 杏仁豆腐はプルンプルン。杏仁霜、牛乳、生クリーム、砂糖、ゼラチンで作ってある。ライムだろうか、ほんのりいい香りがして、う、うまあーい! ![]() ご馳走様でした。何杯お水を飲んでもお口の中はブラマヨ状態。つまり、「ヒーハー」なのである。ビールをあおりたかったが、沖縄では車の運転が控えているので、夜まで我慢。そのかわり夜はガッポガポ飲むぞー! 住所 大阪府泉佐野市泉州空港北1番地 関西空港旅客ターミナルビル3F 電話 072^493-3447 営業時間 7:00~22:00 年中無休 地図 以前の記事 その1 以前の記事 その2 ![]() はいさい、ちゅーがなびら。沖縄の北部、本部にあるショップ、ファイブオーシャンに行ってきたさあ。愛人25号美香さんと、愛人9号の史さんと両手に華のダイビングやったさあ。うちなーも暑くて「ぶくちん」まで行かないけど「かじ」が秋を物語ってたさあ。一緒に行けなかったヒロちゃん、ごめんねー、アライサン、ごめんねー。 この続きはあとでゆっくり・・・。 ![]() 9月26日から4日間、また宮古島でダイビングすることになった。関空から那覇空港経由で宮古島に行く。那覇空港では小一時間乗り継ぎに要するので、当然ぶらぶらする事になる。前回の6月に行った時の那覇空港ぶらつきブログである(ブログのネタがなくなったんか?)。 ![]() 「ゴーヤー・DRY」を発見。このビールは何度も私のブログで登場しているので説明は割愛するが、「那覇空港で売ってるんやー」と感心した。今度行った時、中嶋さんに飲ましてやろう。 ![]() 紅芋レアケーキ「シュリ」。沖縄空港限定商品として、JALUXブルースカイにて販売。 発売と同時に断然売り上げトップの、大ブームを巻き起こしたのである。 ![]() 一個2500円する代物。お金持ちにもしなったら食べてみたい(一生無理!)。 ![]() 沖縄県産「ぺピーノ」。トマトのような白い実。メロンのような味がするそうだ。 これは比較的安いので、「非日常」を味わう為、今度買ってかえろう。 ![]() グアバは果肉よりジュースの方が断然美味しい。20歳の時、江坂にある自動販売機で生まれて初めて「グアバ・ジュース」を飲んで以来、ちょくちょく飲んでいる。 味は「亜熱帯の味」「ココナッツの味」と言う感じか。何せ、ビタミンCがレモンの6倍もあるそうだ。 ![]() イエローパッションはあまり市場に出回らないので、珍しく、初めて目にする。 普通の紫パッションと比べると酸味が強いらしい。値段も安いし、今度買っていこう。 名護のひんぷんガジュマル
![]() 沖縄県名護市にあるひんぷんガジュマルの木。5年前に初めて家族で訪れた時に偶然撮った写真である。 「ひんぷん」とは、家の門の内側にある塀のことで、目隠しや魔よけの役割があると いにしえより沖縄で言われている。ガジュマルは熱帯地方に分布する常緑高木である。 1750年に建てられた石碑が、ひんぷんに見えることからヒンプンシーと呼ばれ、隣にあるガジュマルもひんぷんガジュマルと呼ばれるようになったらしい。 あまりのでかいので、道路も迂回しているサマがいとおかし。 大きさがわかるだろうか?高さなんと19mだそうだ。推定樹齢は約300年と言われていて、ガジュマルの前で願い事をすれば50%叶うとか。 その日はリゾネックス名護ホテルに宿を取り、東江(あがりえ)の消防本部の近くの居酒屋「彩」で、生まれて初めて沖縄料理と泡盛に大感動したのを思い出す。 < 前のページ次のページ >
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