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泡盛をホッピーで割るという史上初の試みを実践してみた。泡盛が織田信長なら、ホッピーは明智光秀になろうか。泡盛に対する謀反を企てたことになるかもしれない。
![]() タンブラーに昔沖縄で買って来た、久米島の久米仙70ccを入れ、ホッピー瓶と一緒に冷蔵庫で冷やした。 以前何かのテレビで「ホッピーは注いだあとかき混ぜてはいけない」と言っていたのを憶えていたのと、ラベルに「泡が立つよう勢いよく注ぐ」とあったので、その通りにしてみた。勢いがありすぎて、少し溢れてしまったが、見た目はビールである。 甲類焼酎とホッピーの組み合わせが、本来のホッピーの基本中の基本である。 結果、泡盛で割ったホッピーは、泡盛のくせの方が勝ってホッピーが負けた感じである。泡盛はやはりウコン茶か,サンピン茶割が一番美味い飲み方だと思っているのは私だけだろうか? 泡盛「珊瑚礁」
![]() この泡盛は、私がこれまで飲んだ中でも、ほかのとは違う独特な香りを持っている。 栓を開けてはじめに感じるのは、カシューナッツの香り。味が甘いと言うわけではないが、この独特な香りはいわゆるフルーティとは対極にあるものだ。 したがって、口当たりは非常にやわらかい一品だ。本部町八重岳にこの泡盛の山川酒造所がある。ここは日本一早い桜祭りが開かれる地として有名である。そしてご存知のように私がダイバーとして産声をあげた町でもある。 ここの湧き水はかなり有名らしく、各地からわざわざ水を汲みに来る人もいるほどだ。 このなんともいえないエキゾチックなラベルもまた泡盛っぽいというか、沖縄っぽい感じである。 600ml 900円(税抜き) 泡盛「やいま」
石垣島特産の米、ひとめぼれ100%で作った泡盛「やいま」。泡盛は通常、原料にタイ米を使うのが当たり前となっているが、このやいまは石垣島産の米、ひとめぼれを使って作られている。 ![]() 石垣島の請福酒造の泡盛だ。この請福酒造は、伝統的な製法を重んじつつも、常に新しいことにチャレンジする酒造所だ。 ラベルは可愛い絵が描いてあって、なかなか良いセンスをしている。ひとめぼれで作られていると言うだけあって、純米酒的というか、かなり甘めで日本酒のような味わいがある。 泡盛「万座」
私はお酒と言うお酒はなんでも好きで、ビール、日本酒、焼酎、ワイン、ジン、ウオッカ、テキーラ、泡盛となんでも来いのスーパースターである。(ただの酒飲みだ) 泡盛も沖縄では相当の量をこなしたので、泡盛をブログに取り上げてみよう。泡盛ネタでは9月6日の請福の「ファンシー」に次ぐ2番目である。 これは本島北部の泡盛、万座である。 ![]() 白いきれいな4号ビンの商品。恩納酒造所の泡盛だ。ここの代表銘柄が万座。 万人に愛されるようにと、ここからネーミングされたようだ。この泡盛万座は、南極の昭和基地に送られて越冬隊員達に飲まれたことで有名だ。 さっぱりとした中にも、独特の甘みがあってなかなか飲みやすい一品だ。 沖縄市内のスーパーにて、700円。これは格安!! ![]() これは沖縄の観光名所「万座毛」。万人が座れる草原のこと。 もちろんダイビングスポットもある。(万座ホーシュー) 内地で花粉症が流行ると売上NO1になる泡盛がこの請福酒造の泡盛「ファンシー」である。本土の化学会社の研究員が数年前、沖縄旅行でファンシーを買って晩酌で飲んでみると、強度の花粉症が治ったそうで、他の泡盛でも試した結果、ファンシーが一番効果があったそうだ。それから口コミで広がり、HPなどの書き込みで多くの人から効いたという声が寄せられたとの事。実際、請福酒造に行って聞いてみると、効果の程は分からないといわれたが、ファンシーが置いてある棚だけが空っぽ状態で、ひっきりなしに問い合わせがくるそうだ。ファンシーは古酒とのブレンドで720ml、1995円。請福酒造と同じ建物にある泡盛博物館もおすすめする。私はこれを飲んだ翌日のダイビングは耳抜きが簡単に出来たような気がした。あくまでそんな気が。
![]() 泡盛請福の請福ファンシー < 前のページ次のページ >
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