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カテゴリ:沖縄民謡
  • 沖縄民謡 その2
    [ 2007-10-30 07:12 ]
  • 沖縄民謡 その1
    [ 2007-10-24 07:16 ]

沖縄民謡 その2
登川誠仁

沖縄民謡入門におすすめなのが、この登川誠仁&知名定夫というCDだ。
登川誠仁といっても知らない人も多いが、一般的には「ナビィの恋」のオジィ役といったほうがわかり易いかもしれない。映画作りの際には、監督が何度も誠仁さんのもとへ通って、誠仁さんが本当に言いそうな言葉でセリフを作ったそうだ。
沖縄のジミー・ヘンドリックスという異名を持つらしい早弾きが得意の誠小(せいぐぁー)さん。
若い頃のCD「青年時代の登川誠仁」に入っている「あっちゃめー小(ぐぁー)」を聞くとスッゲーどうやって弾いてるんだろう、と思ってしまう。

小(ぐぁー)というのは、小さいもの・かわいいものなどに付ける接尾後だ。
みんなから誠小(せいぐぁー)と呼ばれて親しまれている誠仁さんだが、沖縄民謡界の大御所で沖縄県無形文化財技能保持者でもある。
誠小なしでは成り立たない「ナビィの恋」。
ちなみに「ナビィ」とは鍋の沖縄読みで、沖縄オバァの代表的な名前ナベ・カマド・ウシのうちの一つである。

by nozawahitoshi | 2007-10-30 07:12 | 沖縄民謡 | Trackback | Comments(0)
沖縄民謡 その1
嘉手刈林昌

嘉手刈林昌は沖縄民謡のNO.1の重鎮である。
林昌の歌の世界は、ネーネーズやリンケンバンド、Begin、キロロなどの世界のひと昔前。「ちゅらさん」のオバァ役平良とみさんの雰囲気に近い。惜しいことに嘉手刈林昌さんは亡くなられた。島唄歌手として、長いこと第一人者の地位を得てきた。謡の詞がわかりづらくとも、リズムとメロディーで沖縄がキッチリ伝わってくる。海辺の木陰に腰をおろし、ジィッと海を眺め、肌に風を受ける。この気分が三線の音とともに謡いになっているよう。
 信じ難いが、沖縄では今も民謡が作詞・作曲されている。誠に謡の島!!
林昌さんの言葉「唄は聴くものじゃない。唄うもんだ」 うーん、しびれる!
この方の「海のチンボーラ」は最高。

by nozawahitoshi | 2007-10-24 07:16 | 沖縄民謡 | Trackback | Comments(2)