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人生は一回限り
by nozawahitoshi
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会社の新年会in京都 その4

熊野神社前でバスを降りた私は、ここが丸太町通りと東大寺通りの中心だと気がついた。宴会場所の「聖護院御殿荘」まで歩いて4分ほどだ。
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ここに来る途中、知恩院の看板があった。三条と四条の間、円山公園のちょうど北側に知恩院はある。恒例となっている京都の非公開文化財特別公開は、今回で42回目。
知恩院の経蔵(きょうぞう)をはじめ、普段見る事のできない庭園や建築、仏像などをじっくり観察できる。(1/12~3/18まで)
いつもは秘められている京都を見逃す手はない。その経蔵は元和7年(1621)に建立され、唐様と和様を取り入れた独特の造形美が特徴で、重要文化財に指定されている。
内部の八角形の輪蔵には、徳川2代将軍・秀忠が寄進した「宋版大蔵(一切)経」約6000巻を納めており、これを一回転させれば、全巻を読誦するのと同じ功徳が得られると言われている。それはさながら、チベットのマニ車と酷似している。
極彩色で描かれた飛天や鳳凰が鮮やかに舞っている天井画は必見である。
丸太町通りを一本上がり東入ると聖護院である。聖護院と言えば大根が京野菜に名を連ねるが、もう一つ、八ツ橋も聖護院名物とされている。というのは、ここに2軒の老舗がある。「聖護院八ツ橋総本店」と「本家八ツ橋西尾」である。
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前者は創業が元禄2年(1689)といい、後者は元禄年間という。これらの店は、八ツ橋検校が眠る金戒光明寺への参道筋にあたり、往来する参拝者、ひと休みする人に八ツ橋を出したとされる。
さて、総本店の方は八ツ橋について、八橋検校を偲んで作った干菓子と検校説を唱えるが、西尾の方はどうか。こちらは、謡曲「杜若(かきつばた)」に登場する三河国八橋縁起、親と子の絆にちなむ八つの橋故事により、8枚の板をかたどった菓子を作ったのが始まりと言う。
一番有名なのが「井筒八ツ橋本舗」であるが、ここは文化2年(1805)創業の老舗。
京都黒谷さんこと金戒光明寺の塔頭、常光院(八ツ橋寺)において、毎年6月12日検校の命日に「八ツ橋祭」を開催している。なお、検校の墓は金戒光明寺三重塔の裏手にある。黒谷の散策の折にでも訪ねてみることにしよう。

by nozawahitoshi | 2008-01-31 07:21 | | Comments(11)

会社の新年会in京都 その3

京都はおのぼりさんや外人が多い。特に韓国人は体臭ですぐそれとわかる。
そう「ビリビリ」とニンニクの匂いが服に染み付いているからだ。それにしても、韓国人は何も日本に来てまでニンニク料理を食べなきゃ生きていけないのかと、不思議に思う。日本に来たなら様々な日本の料理があるではないか。
「そんなの関係ない」と彼らは思ってるのだろうか。バス停で201番のバスを待っていると、「百万遍」という行き先のバスが来た。「一度行っても、百万遍とはこれいかに」と、つまらない親父ギャグを思いつき、あまりのつまらなさに体が寒くなる。
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今日の京都は1月にしては暖かいほうで、日が燦々と降り注ぎまさに行楽日和であった。市バスは河原町阪急の横を通り、祇園から八坂神社の突き当りを左に曲がった。
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この通りが「川端通り」である。川端康成とは無縁のものである。たぶん、鴨川の端の道だから単純にそう呼ばれたのだろうと、私は解釈する。
「熊野神社前。ぉ降りの方はボタンを押してお知らせ下さい」とテープのアナウンスが入った。すぐボタンを押すのも、おのぼりさんみたいで恥ずかしいから、一呼吸置いてから押そうとしたら、誰かに先を越されたみたいで赤いランプが点灯していた。
料金は大人220円、子供110円均一とリーズナブルなのには、ぼったくりの京都にしては「やるワイ」と感心した。
バスに乗り慣れていないのでどこにお金を入れて良いか迷ったが、清水寺もここから近いということで??、清水の舞台から飛び降りたつもりで、「えいっつ!」とお賽銭を投げ込む要領で適当に入れたら、年配の運転手が「ありがとうございました」と言ってたのでおおむねセーフなんだろう。慣れないタラップを勢い良く3段降りると、そこは熊野神社のバス停だった。

by nozawahitoshi | 2008-01-28 07:14 | | Comments(2)

会社の新年会in京都 その2

新京極の「井和井」(右のあるお店)。ここに店を構えて30余年になるとか。オリジナルちりめん和雑貨、風呂敷、京千代紙、黒谷和紙、京線香、清水焼陶器など京小物が所狭しと並んでいる。幕末の阪本竜馬ゆかりの地、「産寧坂」や紅葉の名所として名高い嵯峨野仏野(あだしの)念仏寺などに店があるそうだ。
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「産寧坂」は「三年坂」とも言い、三年坂を上がる人には、清水寺へのお参りと泰産寺へ安産を祈願する人たちがいた。家族に付き添われた妊婦達の間では、この坂を「産寧坂」と呼び、赤ちゃんが無事に産まれてくるように願ったと伝わる。やや急勾配の石段になっている三年坂は、妊婦には辛い坂だったに違いない。一歩、一歩安産を願って上がったのだろうか。いろんな言い伝えがこの坂にあるのは面白い。大同3年(808)に出来た坂道なので三年坂とする説もあるが定かではない。
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寺町通りへ行き「錦市場」で「三木鶏卵」のだしまき卵を買いに行こうと思ったが、どれくらい時間がかかるのか想像できなかったので、帰りに買う事にして、また四条河原町をぶらぶらする。何かお土産はと思って、渋そうな店があったので写真を撮る。
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「長久堂」の四条河原町店である。ここは知る人ぞ知る、1831年の創業の京菓子のお店で、銘菓「きぬた」がすこぶる有名である。「たぬき」ではなく「きぬた」である。中に入ってお土産を買おうと思ったが、見とれているうちに時間を食ってしまい
(お菓子を食わず、時間を食ってしまった)、何も買わずに市バス乗り場へ急いだ。
バスを待っていると、二十歳くらいのお嬢さん2人が私に「アンニョンハセヨ、・・・?」と聞いてくるではないか。一瞬「・・・・」した後、「チョヌン、イルボンサラミ、イムニダ(私は日本人です)」と答えた。2人は笑って次に来たバスに乗った。この2人には私が韓国人に見えたのだろうか。「アンニョンハセヨ(こんにちは)」のあと、何を言ったのか、チクショーわからない!本格的にハングルを勉強しなきゃと、つくづく思った。

by nozawahitoshi | 2008-01-26 08:53 | | Comments(6)

会社の新年会in京都 その1

1月19日(土)会社の新年会があるので京都へ向かった。
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阪急梅田駅を10時10分発の河原町行き特急に乗り込み、「おや?」と思った。
2人がけの今までの特急ではなく、左右にロングシートのある普通電車に変わっていたのだ。6300系の2ドアから9300系の3ドアに変わっていた。クロスシートでレザーのカバーがかかったあの上品な、普通電車との差別化を図った特急に乗りたかったのに、非常に残念だ。そして止まる駅も前より増えていて、当然時間もかかる。
43分もかかって河原町駅に到着。10時53分、宴会まで時間はたっぷりあるので、四条河原町を散策する事にした。
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河原町通りと寺町通りに挟まれ、三条から四条まで南北に伸びる新京極通り。京都のお土産探しなら新京極へ、そんな雰囲気がある新京極通りは、寺町通りに並行するように三条から四条へ延びるアーケード街である。京都の市民よりも修学旅行の生徒の姿が目立つ通りでもある。明治5年に開通した新京極は、現在135年を迎えようとしている。明治の終わりには「快楽境」として大阪・千日前、東京・浅草と並ぶ殷賑ぶりだった。芸能を楽しみ、うどん、すし、牛肉を食べ、庶民にとって新京極はまるで「竜宮城」のような存在だったのだろう。
四条通りから入ってすぐ右にど派手な看板の店があった。
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「赤まむし」で有名な阪本漢方堂だ。ここの工場がウチの会社の大阪営業所の近く、尼崎市の名神町にある。店の前のショウウィンドウには漢方の生薬がずらりと並べられ、
半世紀前にタイムスリップしたかのような錯覚に陥ってしまう。
センナ、カンゾウ、カッコン、マオウ、ショウキョウ、ダイオウなど私にとって懐かしいものばかりだ。30年前、阪本漢方製薬が主催した勉強会で毎月1回出席して、1年間勉強したのが懐かしい思い出だ。伊東温泉のハトヤホテルで泊りがけの勉強会があり
、それが終わってからの宴会で、近畿大学の薬学部の教授「久保道徳」先生にビールをお注ぎしたのを思い出す。
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by nozawahitoshi | 2008-01-24 07:16 | | Comments(0)

平成20年度山男4人新年会 その4

1月11日(金)に山男4人の新年会が三宮であり、♪飲んで、飲んで、飲まれて、飲んで♪の河島エイゴ的「ハチャメチャ・グダグダ・ワリャー」の様相は前回お伝えした。21時半にKが明日仕事があるといって先に帰った。
22時10分にお会計を済ませた後、「敵は加古川の宝殿にあり!」と勇ましくTが明智光秀のように吠えた。
「呑み助の本分はつぶれるまで飲むこととおぼえたり!」と私。宝殿というところは、加古川の東、姫路の一歩手前にある。三宮からは電車で小一時間かかる。そこにOは住んでいる。私とTは翌日は休みである、がOは残念ながら仕事である。酔っ払った勢いと言うのは、常識や気配りさえも平気で奪い去るものだ。
「それ行けー」とばかり電車に乗り込み、JR宝殿駅で降り、「二次会やー!」と、駅近くの王将へ入り「餃子6人前、ビール3本、大至急」と誰かが言った。大至急かどうかは定かではないが「餃子6人前とビール3本」はきっちり我々の前に運ばれてきた。
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深夜の飲食は体に良くないのは重々承知だが、美味いものは美味いのだ。
午前0時を回った頃に、Oの細君が車で迎えに来てくれた。
「どーも、どーも」と泥酔した山男達は、やや乱暴に車のドアを開け乗り込む。
Oの家に着き、「3次会やー」とばかり、食堂兼居間でアサヒスーパードライの缶ビールを「ペシ、ペシ」と空けグビッとあおり、ピーナッツ系統のおつまみをかじり、仕上げはサントリーリザーブのオンザロックで締める事にした。
今日の新年会は、サントリーモルツ大ジョッキで始まって、酎ハイレモン大ジョッキ6杯、アサヒスーパードライ大1本、350ML缶1本、リザーブのオンザロック2杯と、まさに肝硬変の一番の近道コースをとった。朝の1時半頃、バタンキューと眠りに入って5時間半に及ぶ気の遠くなるような大宴会は幕を閉じるのであった。
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by nozawahitoshi | 2008-01-22 07:20 | | Comments(2)

平成20年度山男4人新年会 その3

山男4人の飲み会に費やす時間は平均4時間である。「どんだけー」飲むかと言えば、
普通の人なら、まず急性アルコール中毒で救急車を呼ぶ事間違い無しであろう。
酔うほどに気分が高揚して楽しくてたまらなくなり、「今度みんなで六甲山にいこうやないか」「スキーに2月の3連休行こう」「マラソンせえへんか」「ダイビング面白いで」と次から次に言い出す。
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ポテトサラダを頼んだ。居酒屋歴38年の私は良く考えてみれば、初めてだった。
理由は簡単、体がポテトサラダを要求したのである。
私は缶コーヒーを年に1~2度飲むが、人が飲んでいるのを見てではなく、急に「缶コーヒーを買って飲め!」と脳が知らせるからだ。
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ついでにチーズコロッケも頼んだ。これも初めてのことだった。写真を撮る前に食べてしまったので、よほど食べたかったのだろう。
「和民」は偉い!!
「和民」は昨年7月からグループ国内全店(614店)で、使い捨て割り箸を廃止し、
プラスチック製の箸に切り替えた。「二酸化炭素の削減など環境負荷を抑えるのが目的」という事でワタミグループ全店で割り箸を廃止する事にしたそうだ。
代わりに登場するのがプラスチック製の箸で、平均1200回使えるとのこと。
今まで割り箸は年間にすると約3400万膳が消費されていたそうだ。他のチェーンも波及する可能性はある。これで「MY箸」の需要が増えたりするかもしれない。
また脱線してしまったが、延々4時間の飲み会のお会計は13453円。
一人3300円での飲食費だが、これは安いと思いませんか?
次回の4人会は夏にやる予定だが、あと何年続けられるかとふと思ったりもする。

by nozawahitoshi | 2008-01-20 17:48 | | Comments(2)

入院日記(最終回) その22 退院の日

11月22日(木) 22日目
今日やっと退院だ。朝から沢山の看護師達に「今日退院ですね」と声をかけられる。
午後からは自由になれるのだ。入院のときからつけている日記を読みながら、その時々の事が走馬灯のように脳裏を掠める。この入院は写し絵のように美しく、時とともに美化されていくよう願った。この入院でアルコール中毒ではないことが判明した。
小説は卒業したと思っていたが、それは間違いで、小説も読む価値は大であるとこの入院で解った。さまざまな事を学んだし、客観的に自分を見つめなおしたいい機会だった。
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入院生活最後の食事は、かみ締めるようにゆっくり食べた。懐かしいジャムである。
31年前イギリスでホームステイしている時食べた以来だ。
朝食後荷造りをした。浅井慎平の本とナンプレの本は病院に寄付することにした。
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することが無いので、病院内をうろつきまわった。3階のデイルームが4階のより小さいことを発見した。「でもそんなの関係ない!」
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最後の担当看護師の久保田さん、宮崎出身が来たので写真を撮ってもらう。
お爺さんと孫の写真になった。
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さようなら、池田病院の皆さん、さよなら、さよなら、さよなら(淀川か!)
そしてこのあと、家内と2人で「王将」へ行って、餃子2人前を注文し、生ビール大ジョッキをひたすら「おいぴー、おいぴー」と言いながら飲み続けるのである。  

by nozawahitoshi | 2008-01-18 19:04 | 入院 | Comments(4)

平成20年度山男4人新年会 その2

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何故「和民」にいつも行くかというと、大体三宮の駅周辺の居酒屋は2時間で追い出される事が多い。客が込むので回転率を上げる為のいやらしいやり方である。
「和民」は阪急三宮の西口を北に行き、東急ハンズの3階にある。その3~4分歩くところにど素人とツウの居酒屋専門家の違いが歴然とするのは否めない。
そう「和民」は時間制限が無いのである。そして「酎ハイレモン」のスペシャリストを自認する私が、美味しい「酎ハイレモン」を飲むためには何をするかといえば、自分で焼酎とレモンと氷と炭酸をジョッキで調合して、マドラーでステアすることである。
その調合加減とマドラーの混ぜ具合が、美味しい「酎ハイレモン」を左右する事になる。断じて割り箸など使ってステアしてはならない。「酎ハイレモン割り箸テイスト」になって不味くて飲めたものじゃない。
上の写真の焼酎わたみが892円、氷が157円、レモン一個157円、炭酸157円で勝手にシンドバット、いや勝手に自分達の好みで作れるところがここの良さだ。
一昨年の秋に宮古島の西里(いーざと)通りの、居酒屋「珊瑚屋(さんごや)」と言うところへいったが、そこも自分で調合して飲めるお店なので私のお気に入りの一つである。
ここは全品税抜き358円だからさん・ご・やと言う、嘘のような本当の話である。
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鶏の手羽のから揚げは下準備がしっかりとしていて何本でもいけそうである。
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鶏のなんこつのから揚げも、歯ごたえの具合が軽妙で「なんてこつた」とシベリアのような寒い親父ギャグを飛ばしつつパクつくが、他の親父たちはそ知らぬ顔をして飲んだり食べたり、喋ったりを延々と繰り返している。

by nozawahitoshi | 2008-01-13 17:44 | | Comments(0)

平成20年度山男4人新年会 その1

1月11日(金)18時、小糠雨がそぼ降るなか、三宮に山男達は集合。
「和民」三宮生田神社前店にわっさわっさと押し寄せるのであった。
年に2回、この気の置けない友人たちはここで飲み会をやりだしてから幾星霜。
気の置けない友人の意味はと聞かれて「油断してはならない友人」と解釈する人は以外に多い。否定の表現「ない」からそういう意味にとるのだろうか、これは間違いである。
本来、「気を置く」には「気遣い」と言う意味があるので「気の置けない」は「気遣う必要が無い」「遠慮の要らない」と言う意味になる。つまり、きの置けない友人といえば、親しい友人を意味する。
おっと、長々しく薀蓄を語ってしまったが、私も間違って使っている言葉は多い。
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まずはメニューからビールを、それもやはり豪快に大ジョッキ生をぐびっと行きたい。
「とりあえずビールで」という輩が多いが、我々はそんな中途半端な呑み助ではない。
30~40年の年季の入った真の呑み助は「とりあえず」などとは口が裂けても言わない。じゃあどう言うか。普通に「大ジョッキ生を大至急!」と声高らかに言うだけだ。
あても299円、399円、499円とそんな高くは無い。まず枝豆299円と大生が来る。
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サントリーのモルツはここでしか飲まない。私は普通外で飲むときは、80%はアサヒ・スーパードライである。未だにこのビールを超えるビールに出くわした事がない。
あとの20%はサントリーのマグナム・ドライである。これは発泡酒なのだが、安くてコクがあって切れがある発泡酒中の発泡酒だ。
気の置けない連中は、半年振りなので話題が尽きる事がない。
ほっけの開き499円を「美味いですなあ、北海道へ行って食べたと思ったら安いもんですなあ」などと訳のわからない事を口々に言っては箸と口を動かしている。
メニューをよく見ると北海道礼文産と書いてある。
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10年ほど前、札幌のすすきのの居酒屋「古艪帆来(ころぽっくる)」で、「真ほっけの開き」を780円で家内と食べた時は「ほっけってこんなに美味いものなんや」と大感動したのを思い出す。それと比べると味は3ランクほど落ちるが、499円では関西では合格点かも知れない。地下鉄すすきの駅の真上の月寒通りにあり、350席の超ビッグな居酒屋で満員に近い状態で、見渡すと、タラバガニの足をまるかぶりする人、毛がにを上手に食べる子供、ホタテの貝殻で地酒を飲む老人など、「さすがにここは北海道だ」と感心させられた。
「人生で一番大切なのは出会いであるからして、私は・・・・」と人生論を延々と語りだす人もおれば、「マラソンは私の生き甲斐だ・・・・・」と言う人もおり、
「ダイビングをして人生の幅が拡がった・・・・・・」という年中遊びまくっている人もおり、千差万別、百花繚乱、海千山千で会話は留まりたるためしがない。続く。

by nozawahitoshi | 2008-01-13 10:44 | | Comments(4)

入院日記 その21

11月21日(水) 入院21日目
ついに当初会社に報告していた、最大3週間が過ぎようとしている。
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朝食後レントゲンをとり、昼食抜きで昼過ぎから右の腎臓の石割りの予定。
東館2階のパソコン室で遊んでいたら、12時前に追い出された。「パソコンされるなら9時から来て下さい」と女事務員に冷たく言われた。
北館の屋上へ行ったが、寒くなっていて手袋が必要なくらい季節は移り変わっていた。
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退院のことを考えた。一番良いのは、明日の木曜退院して、金曜日休んで、土曜日社長と2人で仕事して、日曜日休んで月曜日から1人立ちするのがベストだが、果たして担当医の波多野先生はOKを出してくれるかが問題だ。
看護師が佐藤さんに代わった。岡山の玉島出身だ。岡山のことを話題に10分ほど話す。このタイプの看護師が池田病院には多い。同じような顔、同じようなスタイルの人が4人いるので憶えにくい。
3時半から石割り(衝撃波による結石破砕治療)が1時間あった。背中じゃなく腹部にやられたので、痛みは2倍で、途中から小便がしたくなって、冷や汗が出て下半身がおかしくなった。終わってからトイレに行ったが、血尿は出るが石は出なかった。
波多野先生に無理やり頼んで、明日退院させてもらえるようになった。その代わり月曜日の午前中にまた石割りに通院しなければならないが。明日の午前中に退院が決まった。12時40分に家内が車で迎えに来てくれることになった。
石は全部出ていないけど、ぎりぎり退院と言うことになりホッとする。このままあと少しいると、心も体もおかしくなりそうだった。
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この3週間というもの、非日常ではあったが、退院が延びれば延びるほど非日常ではなくなってくる。最初の頃は、手術と言う1大イベントがあるので緊張、緊張の連続だったが、それが済むとダラダラしてしまって食っちゃ寝状態が続き、マンネリズムに陥っていた。新しい刺激が私には必要であるのにもかかわらず。
明日以降、家に帰ったらブログをやらねばならないし、年賀状も作成しなくてはならない。やらねばならないことが目白押しで「ま、いいか」と気分転換を図る。
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by nozawahitoshi | 2008-01-12 12:17 | 入院 | Comments(0)