今日は平野区のお得意さんに行く途中、大阪内環状線(479号線)北巽交差点近くにある「マルコ・ボーノ」というお店に初めて伺った。以前、ラーメン七福丸のあったところに、いつの間にかピッツアと生パスタのお店がオープンしてたのには驚いた。
平日限定の日替わりランチがお得なお値段で出ていた。
こちらがマルコ・ボーノのメニューの一部である。
本日のちゅらおっさんマルコ・ボーノ定食は、本日のピッツアランチ924円。
スープ+インサラータ+日替わりピッツアのセット。
まずやってきたのはこちら。
結構大きな器になみなみと入ったミネストローネと
インサラータ。トマト、レタス、水菜、きゅうり、サニーレタスにシーズニングドレッシングがかかっている。
ミネストローネは、トマト、人参、セロリ、キャベツ、玉ねぎなど具沢山で、
う、うまあーい!
インサラータはとっても瑞々しく新鮮である。
店内はこんな感じでとてもオサレで、私のようなオッサンの来るようなところではないのだ。
座っている席から、私の発注したピッツアをPizzaiola(ピッツアヨーラ)が500°の石窯で焼いているのが垣間見られる。
この店には三ツ星レストラン出身のシェフがいると聞いたが、焼いている彼のことだろうか?
そのピッツアが到着。フライドオニオンとサラミとトマトソースのピッツア。大きさは30cm。
おもむろにピッツアカッターで切り分け
いただく。ずっしりとした重量感がある。
外側はカリカリで中はもっちもちのピッツア。フライドオニオンのザクザクの食感とモッツアレラチーズのトロトロの食感のダブルパンチ、
めっちゃ、う、うまあーい!
いやー、これは食べごたえのあるピッツアである。
具材が生地からはみ出るほどのボリューミーさ、感激である。
ピリ辛を楽しくためにタバスコを
数滴かけていただく。
めっちゃ、う、うまあーい!なんなのこのお店、美味すぎる!!
お腹がいっぱいになったので、残りはうちの三女のお土産にしようっと。
「テイクケアオブ、もとい、テイクアウトお願いします」と言ったら、可愛い女店員さんがホイルに丁寧に包んで持ってきてくれた。御馳走様でした、また来ますと言い残してお店を出た。
住所 大阪市生野区巽北3-15-15 電話 06-6752-5566
営業時間 11:30~15:00 17:00~23:00 無休 P有
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