南北2.6kmと直線では日本一の長さを誇る天神橋商店街のお得意さんに行った後、近くにある大衆中華料理店「中華食堂十八番」にまた伺った。
まずは本日のワンコインランチの内容を確認し
お次は本日の日替わり定食を確認し
とどのつまりは、ハーフ&ハーフに決定。
こちらが十八番の膨大なメニューである。
本日のちゅらおっさん中華食堂十八番定食は、ハーフ&ハーフ670円、ブログ初登場。
メインディッシュと
ごはん
スープの3点セット。
メインディッシュは、若鶏と茄子の豆板醤炒めのハーフサイズと
海老マヨのハーフサイズ。ハーフサイズといっても結構な量がある。
若鶏と茄子の豆板醤炒めの内容は、若鶏の唐揚げと
茄子にピーマン
玉ねぎ
木耳
人参とタケノコ。
海老マヨは、海老の天ぷらにピーマン、玉ねぎを特製マヨネーズソースで炒めたもの。
若鶏の唐揚げは外側の皮はバリッとしていて、豆板醤のソースが絡み、お肉はジューシーで、
めっちゃ、う、うまあーい!
ご飯が進みます。
玉子スープは片栗粉のトロットロが、
う、うまあーい!
こちらが豆板醤ソース。辛みだけではなく、塩気や、少し酸味のある香りが特徴で、
こちらが特製マヨネーズソース。マヨネーズと芝麻醤(チーマージャン)をブレンドしたもので、ねっとりとした旨みと強い香りが特徴である。
その海老マヨをいただく。海老のフリッターとマヨネーズソースの絶妙なハーモニーはたまりません。
めちゃめちゃ、う、うまあーい!
こちらも、ごはんを食べだしたら止まりません。
おかずのボリュームが凄すぎるので、ごはんを半分くらい残しちゃいました。
御馳走様でした。いやー、美味しかった。ごはんを残しても、お腹は満腹なのである。
安くて美味しい庶民の味方「中華食堂十八番」は今日も、汗して働く男性客ばかりで賑わっていた。
住所 大阪市北区天神橋5ー8-1 電話 06-6357-1819
営業時間 10:59~翌4:01 年中無休 P無
地図
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