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福島酒店 酒蔵鍋    福島鷺洲

福島酒店 酒蔵鍋    福島鷺洲_c0118393_9302024.jpg

いつもの気のおけない連中との飲み会が福島であった。鬱陶しい梅雨が続いた関西地方も、今日は「梅雨の晴れ間」で青空が広がりビールが美味しい季節がようやく到来した。
しかし、である。気温は32度なのだが、湿度が高く蒸し暑いのなんのって。
紅一点の和ちゃんが「6時には間に合わない」とLINEで私の携帯に来ていたので、池D君と2人で「聖天通り商店街」を西へ西へと、西陽を避けながら歩いて行った。
福島酒店 酒蔵鍋    福島鷺洲_c0118393_9412841.jpg

約8分で「酒蔵鍋」に到着。
福島酒店 酒蔵鍋    福島鷺洲_c0118393_9453090.jpg

「上手に書いてありますわ」と看板を見上げ、只管感心する池D君。
池D君は前の会社の、東京の下赤塚店からの36年のお付き合いである。
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福島酒店 酒蔵鍋    福島鷺洲_c0118393_9492953.jpg

こちらがメニューの1部である。
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和ちゃんが来るまでにフライング飲みしちゃいましょう。
お疲れサマーズ大竹、カンパーイ、ガチガチ、グビグビ,プッハー、う、うまあーい!

アサヒスーパードライ中ジョッキが7時まで280円とお安くなっている。7時を超えると380円。
「やっぱ、今日は暑かったから、生ビールがめちゃくちゃ美味しいですわ」池D君が感嘆の言葉を発した。
福島酒店 酒蔵鍋    福島鷺洲_c0118393_1034140.jpg

「そやけど、このビール凍っとるでえー」証拠写真を撮る私。
中国株やギリシャ債務不履行、最近のファンドの動向を真摯に話し合う2人。
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おでんのごぼ天、厚揚げ、玉ねぎ天、ちくわ、玉子、各100円。
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とりのからあげ、激辛カレースパイス400円。「死ぬで!」と書かれていた。
「うわー、香辛料の強烈なニオイが鼻と目を刺激しますわ。早速いただきましょ」と池D君がからあげをお口いっぱいにほうばる。
「イケてます。ビールとよう合いますわ、これ!」と言いながらビールをゴクリと行く池D君。
福島酒店 酒蔵鍋    福島鷺洲_c0118393_1016440.jpg

「お疲れ様です。池Dさん、お久しぶりです。一人でここまで歩いたら、結構遠いんですね。あ〜、暑い暑い!」少し遅れて合流した和ちゃん、しきりにハンカチで汗を拭く。
和ちゃんは13年前に沖縄ダイビングで知り合い、そこからずっとの付き合いである。
お疲れサマーズ三村、カンパーイ、ガチガチガチ、グビグビグビ,プッハー、う、うまあーい!
福島酒店 酒蔵鍋    福島鷺洲_c0118393_10212371.jpg

「死ぬほど辛いって、どんなんなん?」激辛からあげに挑戦する私。
福島酒店 酒蔵鍋    福島鷺洲_c0118393_1023382.jpg

「オー、辛いけど、めっちゃ、う、うまあーい!」
「最近、初めて『寸志』というものを会社からもらってん。長年働いていて初めてやねん。『寸志』言うからもっとあると思ったけど、めっちゃ少なかった」ビールをググッと飲み、開口一番、和ちゃんが吠えた。
「あるだけええやないですか。うちなんか10年間ゼロやで、トホホ」軽く落ち込む私。
ディズニーランド、USJの会話で盛り上がる3人。
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ごぼ天にカラシを塗っていただく。う、うまあーい!
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和ちゃんの発注した、スモーク枝豆300円と
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おでんの厚揚げ100円。彼女は厚揚げが大好物なのである。
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先ほどのとりのからあげ激辛カレースパイスに味をしめたのか、池D君が発注した激辛シリーズの
フライドポテト激辛カレースパイス300円。
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ビールおかわり3杯目。「あと5分しかないで、280円で飲むことができるの。みんなの分、発注しようか?」と2人に聞く私。
「鶴ちゃんの分まで先に発注しときましょうか?」と提案する心根の優しい和ちゃん。
と、言ってた矢先に、鶴ちゃんが滑り込みセーフ。7時1分前に到着。
鶴ちゃんは前に会社の京都駅店で32年前に一緒に仕事をして以来の付き合いである。
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お疲れーライス、カンパーイ、ガチガチガチガチ、グビグビグビグビ,プッハー、う、うまあーい!
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カキフライ4粒550円は和ちゃんの発注。
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黒胡麻坦々とりのからあげ450円は鶴ちゃんの発注。
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エイヒレ300円と
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ゴーヤーチャンプルー400円は和ちゃんの発注。
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タルタルソースを付けてカキフライをいただく。めっちゃ、う、うまあーい!

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獺祭初心90ml、500円を私が発注。「獺祭がたった500円でいただけるなんて!」
獺祭の蔵元、山口県岩国市にある旭酒造のお酒。
その旭酒造は「獺祭に使うのは山田錦のみ」とのこだわりがある。だから「獺祭初心」も当初は「純米大吟醸」の冠が付くハズだった。
しかし今年2月中旬に、仕込みの際のDNA検査で酒米の約20%にコシヒカリが混入していたことが判明した。その状況で製造された日本酒は一升瓶で約1万4千本ほど。
そのため旭酒造では「純米大吟醸」の表示を外し、価格を下げて「獺祭初心」の名で限定販売に至ったわけである。
それにしても90ml500円は原価を割って販売しているとしか考えられない。
だって「獺祭初心」1.8Lの価格は14700円。これを90mlで割ると735円になるからである。
カプ系の香りがして、ほの甘く、それでいてよーく回るお酒で、私は2口で酔いが急に来たのである。
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鶴ちゃんは、羽根屋90ml360円。
「羽根屋がここにあるなんて、僕ちゃん感激!!」と涙しているところへここの女店長現る。
「ちゅらおっさん達のために新しいお酒を仕入れましたよ!」美人店長、意気揚々と言い放った。
羽根屋は創業大正5年、富山県富山市の冨美菊酒造のお酒。
飲む人の心が浮き立つようなお酒として出されたブレンドが羽根屋である。ちょっといただいてみると、香りはとってもきれいで、しっかりとした味の中に透明感があり、爽やかで飲みやすいお酒。
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こちらは和ちゃん発注の、澤乃井涼し酒。名前が限りなく夏向きである。
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美人店長が真っ新のお酒の栓を明け、一升瓶を傾けグラスに注いでくれる。
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「僕は日本酒は敬遠させていただきます」と池D君のみがビールで
お疲れーうどん、カンパーイ、ガチガチガチガチ、グビグビグビグビ,プッハー、う、うまあーい!
3人の利き酒大会が粛々とスタートするのであった。
「鶴ちゃんがこんなにお酒を飲むなんて、最初からしたら考えられませんでしたわ」笑う和ちゃん。
「そう、そうなんですよ。前にここ酒蔵鍋で飲んだ日本酒で開眼したというわけでして」照れる鶴ちゃん。
「奈良東大寺の盧遮那仏開眼は752年やったなあ」歴史を紐解く私。
「女子(なご)に、7・5・2モテる大仏さんと覚えましたわ、ほっほー!」アホ笑いする私。
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涼し酒をシェアしていただく。澤乃井は東京都青梅市の小澤酒造のお酒。
口当たりがやさしく旨い。軽めだが旨みも適度にあり、爽やかで飲みやすいお酒である。
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黒胡麻坦々とりのからあげをいただく。中華っぽいお味で、めっちゃ、う、うまあーい!
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和ちゃん発注の、鯛のアラ煮400円。
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和ちゃん発注の、まろやか夏しぼり生原酒280円。
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こちらも真っ新。一升瓶の栓をバリッと豪快に外し、美人店長が注いでくれる。
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まろやか夏しぼりは奈良県の長龍酒造のしぼりたて生原酒。
しぼりたての原酒を瓶詰めした後、低温貯蔵することで、風味豊かな味わいはそのままに、やさしい口当たりに仕上がり一段とまろやかになっている。めちゃ、う、うまあーい!
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鶴ちゃん、一白水成(いっぱくすいせい)280円。秋田県の福禄寿酒造のお酒。
一白水成は「白い」お米を「水」から「成る」「一」番旨い日本酒の意味から名付けられた。
上品で優美な吟醸香、清らかでやさしく口中に広がり、繊細で後味爽やかなお酒である。これも、めっちゃ、う、うまあーい!
「昔。少林寺拳法やってるとき、お酒飲みすぎて、目がぐるぐる回って、家に帰れなかったことがあったわ」と目がぐるぐる回りそうの手前の和ちゃんが陽気に笑いだした。
「ああ、僕もセーブしなきゃですよね」と鶴ちゃん。
「僕もセーブしたほうがええで」とまた笑う和ちゃん。
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風の森260円は誰の発注か、メモに書き漏らした。
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鷹長310円もメモってないが、和ちゃんか鶴ちゃんのどちらかであろう。
どちらも奈良県御所市の油長(ゆちょう)酒造のお酒。創業は1719年である。
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2皿目のエイヒレ300円。
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和ちゃん絶好調。大辛口の墨廼江(すみのえ)320円を発注。
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これも真っ新。「盛り上がってますよね」と美人店長が注いでくれる。
宮城県石巻市の墨廼江酒造のお酒。
ちょっともらう。キレの良い淡麗の味わいながら、しっかりと味が乗ってる感じで、う、うまあーい!
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和ちゃん発注の、納豆だしオム400円。
「私の経営するマンションが全室満席になりましてん」と池D君。
「おめでとうございまーーす!!」
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納豆だしオム、う、うまあーい!
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「これが最後です」と、鶴ちゃん発注の大観(だいかん)310円。
茨城県日立市の森島酒造のお酒。画家の大家、横山大観先生の命名による。
飲むのを忘れたのでお味は分からないが、鶴ちゃん旨そうに飲んでいた。
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和ちゃん、変わったものを発注。日本酒抹茶ミルク(大人のかき氷)480円。
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これも和ちゃんの発注。アボガドのオーブン焼き400円、チップス付き大人気。
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最後に私の発注した、獺祭初心2杯目。
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最初の獺祭より最後の獺祭の方が理由は分からないが断然うまいのである。
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「私は明日家が塗り替えのため、いつもより早めに」
「私ももう飲めません、お開きがいいでしょう」
「いやー、日本酒っていいなあ。また呼んでください」
「こんな飲んで、家にちゃんとかえれるかしらん?」
4人は美人店長に最後にお菓子をもらい、ああでもないこうでもないと、福島駅までの間を千鳥足でよたよたと帰るのであった。
住所 大阪市福島区鷺洲2-12-32 電話 06-6346-2940
営業時間 17:00~23:30 月曜、第2日曜休 P無 地図
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by nozawahitoshi | 2015-07-12 07:03 | 居酒屋 | Comments(6)
Commented by at 2015-07-12 09:35 x
お疲れ様でした。
それにしても盛り上がりましたね。
日本酒が美味しくてご機嫌でした。
途中からなに頼んでたのかわからなく
なってましたがこのブログで復習すると
よくわかります。それにしても獺祭おかわりしているとは気がつきませんでした。
飲まなかったのは心残りです!
Commented by ちゅらおっさん at 2015-07-12 17:48 x
鶴様、おちかれどした。

一杯目の獺祭で変に酔いが回りましたが、最後の獺祭で元気を

取り戻すという、不思議な体験をしました。

今回もエネルギッシュな飲み会でしたね。

私らの席が一番うるさかったみたいですな(恥~)

またお誘いしますけど、いいかなあ~?
Commented by かずこ at 2015-07-12 18:55 x
楽しくっていっぱい呑んでしまいました。
最後の大人のかき氷がききましたね‼︎
Commented by ちゅらおっさん at 2015-07-12 22:15 x
やっぱ和ちゃんがいなくては!

飲み会の会話は野郎同士でも進みますが、やっぱ異性がいない

と華がありません。

あのかき氷、グサッと効きました。

でも、いっつも楽しませてくれて、あざあーす!
Commented by at 2015-07-12 22:16 x
ぜひ、お誘い下さい。
今日は、飛騨のどぶろくで甘くて少し酸っぱい晩酌楽しんでます。
次回もみんなで名酒を堪能しましょう!
Commented by ちゅらおっさん at 2015-07-13 07:03 x
鶴様、「飛騨のどぶろく」とはイカすじゃないですか?

飛騨牛と朴葉味噌をアテに、うーん最高!!

勝手に想像しちゃいましたよ(笑)。

また次回、お手柔らかにお願いいたします。
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