私のバディ。左が藤井雅春、右が小野寺和子。
毎晩繰り広げられる、支離滅裂な羽目を外したおっさんの宴会に文句の
一つも言わず、「凛」として付き合ってくれたことに敬意を表します。
かつて、織田信長は「人生五十年」と歌いました。しかし、この人生百年の
時代、五十歳は人生の中間地点に過ぎない。
人生を時計の針に置き換えて考えるなら、五十歳とは「人生の正午」です。
お昼の十二時なんて、ようやく本格的な一日が始まる時間ではないだろうか。
このように、私たちの年齢は、考え方一つでいくらでもその意味合いが
違ってくるものだ。
自分の年齢を「もう○歳だ」と思うか、それとも「まだ○歳だ」と思うかに
よって全然話が変わってくる。私は常に「私はまだ五十三歳、人生
これからが黄金期」という言葉を口ぐせに、楽しいことしか考えずに
前向きに、感謝の気持ちを忘れず毎日を送っています。
腹筋400回、ダンベル15分