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カテゴリ:居酒屋( 140 )


いろはかるた   京都駅前店

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今日は土曜出勤であった。仕事をいつもより早めに切り上げて、JR京都駅に颯爽と降り立った。
そこは人・人・人で溢れかえっていて、「魑魅魍魎(ちみもうりょう)の伏魔殿」さながらであった。二酸化炭素が充満していて息が苦しくなった。
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ふと駅ビルの西側を俯瞰すると、そこには高さ22mのもみの木型のクリスマスツリー・イルミネーションがきらびやかにそそり立っていた。まさに見る人の目を和ませてくれる。そんな感じだ。
ツリーのテーマは「The tone of the heart(心の音色)」だそうだ。
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前置きが長くなってしまったが、駅から歩くこと3分で「ホテル法華クラブ京都」にやってきた。
25年前、コクミンドラッグ京都駅店店長時代によく泊まったビジネスホテルである。
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そこの1階にある、今年の7月1日にリニューアルオープンした「いろはかるた京都駅前店」で、今晩6時からダイビング仲間の東京の東久留米Tさんとそのお友達、京都のHさん、A木さん、I藤さんとの飲み会があるのである。
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京都エリア宴会幹事長のA木さんがすでに待っていた。そして私に
「東久留米Tさんはmiss the trainなので30分ほど遅れるそうです。それとI藤さんも仕事が忙しく遅れるそうです」と自分のことではないのに、申し訳なさそうに言った。
段取り大王と呼ばれるHさんがそこにやってきて、おっさん3人で先におっぱじめることにした。
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店内は白木造りの落ち着いた雰囲気で、観光客やサラリーマン、OLなどでほぼ満員状態だった。
9月に行った「居酒屋・酔心」と同じ黛グループのお店である。
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お店のメニューの1部である。
「それって、全部撮るつもりなんですか?」とHさんが横槍を入れたので、本当は4枚くらい撮りたかったが、2枚に抑えた。
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私はアサヒスーパードライ生大ジョッキ680円(税抜き)、
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京都のHさんA木さんはアサヒエクストラコールド500円。以下全部税抜き価格。
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では、では、お疲れーライス、カンパーイ、ガチガチガチ、グビグビグビ,プッハー、う、うまあーい!
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お通しがやってきた。水菜と人参の挽肉炒めである。
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京都らしいお通し、う、うまあーい!
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ビールが進みます。
HさんとA木さんは明日登る予定の大文字山登山の話から、京都1周トレイル70数キロの話で盛り上がる。
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羽根付き餃子380円。
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タレに浸し
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いただく。餃子の王将のとはまた違って、う、うまあーい!
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生ハムのシーザーサラダ680円。
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キュウリ、トマト、レタス、ベビーリーフなどの野菜にイタリアの生ハムprosciutto(プロシュット)、
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シーザードレッシング、
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チーズグレイターとパルミジャーノ・レッジャーノの塊。セルフで擦って
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♫ 粉雪~、ねえ~ ♫ こんな感じになりました。
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北海道ポークと道産野菜炒めもの580円。
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私たちより18分遅れで、東久留米Tさんとそのお友達が到着。
お疲れーうどん、カンパーイ、ガチガチガチガチガチ、グビグビグビグビグビ,プッハー、う、うまあーい!
東久留米Tさんはウーロンハイ380円、お友達のK山さんはアサヒエクストラコールド500円。
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ソース焼きそば500円。
ここで東久留米TさんがK山さんにおっさん3人を紹介する。
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A木さん、城陽の大辛口(本醸造)350円を発注し、一口ゴクリとしたあと
「で、TさんとK山さんの関係は?」(ここから邪魔くさいので、東久留米は割愛します)
「2人は昔、実入りのいいバイトで知り合ったんです」笑みを浮かべるTさん。
「夜の商売かなんかですか?」間髪をおかず、がぶりよるHさん。
「競馬場の電話のバイトです」
「にゃーんだ、そうだったのですか」と何故か安心するHさん。
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Tさんバイトの内容を一通り説明すると、ゆずハイ380円を発注。
「奈良観光の行程を教えて?」私が興味津津に尋ねる。
1日目 東大寺⇒春日大社(末社の夫婦大國社)⇒新薬師寺⇒興福寺
2日目 吉野ロープウエイ⇒銅鳥居⇒金峰山寺(蔵王堂)
    法隆寺⇒中宮寺⇒法輪寺⇒法起寺⇒薬師寺⇒唐招提寺
3日目 2日目に行けなかったところに行き、京都⇒東京
「明日香村は行かないのですか?」A木さん。
「石舞台とか謎めいたのがたくさんあるで」私も同感だった。
「そんなにあっちもこっちも行けなーい!」Tさんが叫ぶ。
「金峰山寺は是非行きたいと思っているのですが」Tさんが続けた。
金峰山寺蔵王堂では世界遺産10周年記念として「秘仏本尊特別御開帳」をこの11月1日から12月1日までの1ヶ月間やっているのである。
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湯葉しそチーズ揚げ500円×2、
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海鮮チヂミ580円。
小笠原とパラオのダイビングの話題で盛り上がる。
「今年のダイビングは終了しましたが、全部大変良かったですわ。Tさん、来年3月パラオに行きませんか?」HさんがTさんを誘う。
「行くよ、行く行く~」水を得た魚のようにはしゃぐTさん。
「モアルボアルに私と行く約束はどうなったんでしょうか?」恐る恐る訊く私。
「モアルボアルよりパラオの方が断然いいじゃん。ちゅらおっさんもパラオに一緒に行きましょう!」
「ええ~?・・・」
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海鮮チヂミ、う、うまあーい!
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Tさん、ピッチが上がってジントニック480円を発注。
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HさんはMIXフルーツ&カンパリソーダ550円。
K山さん、酔いが回ってきたのかハイテンションになりいろいろ話すようになる。
埼玉出身で札幌に3年いた話や、分倍河原の話、山登りの話。
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串焼き盛り合わせ7串1150円、
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丸ごと真イカの沖漬け550円。
「明日は是非、法隆寺に行って欲しい。何せ、寺の伽藍は世界で最古の木造建築やからね。五重塔も日本一古いし、日本一古いといえば、法起寺の三重塔もそうやしね」奈良を語れば3日3晩徹夜でも語り尽くす私が言い放った。
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酔いが回った私の発注。月桂冠上撰熱燗小徳利480円。
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A木さんはピングレ(モヒート)550円。バカルディ・フルーツモヒートとも呼ばれる。
世界No.1ラム「バカルディクラシック」を使った爽やかなモヒートに、フルーツの味わいをプラス。
「私は日本人の平均的な男です」8時26分くらいからHさんハイテンションになる。
竹野内豊のドラマの話から、綾瀬はるか、上戸彩をHさんが早期発見した話。
彼曰く「可愛いと言ったら綾瀬はるかです。上戸彩は私の許容範囲を超えているのです」
なるほど、そーなんだ。
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おでん盛り合わせ600円、
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いかげそ唐揚げ390円。
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常軌を逸しそうになってる私は、月桂冠大徳利880円を発注。
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女性軍が誰もお酌をしないのを見て取ったA木さんがお酌してくれる。
「君はいいやつだなあ」
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そのA木さんが発注した、MIXフルーツカシスオレンジ550円。
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茄子の海老味噌チーズ焼き580円。
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関東からの素敵な女性2人とおっさん3人の会話は絶頂に盛り上がるが、このお店との約束は8時半までとなっている。9時を少し過ぎた頃、店員さんが「お会計を」と私たちをせき立てる。
「お時間が来ましたので、このへんでお開きとさせていただきます」幹事長のA木さん。
「いや~、よく飲んだ、今回もめっさオモロかったわ」
「来年誰か私とスキーに行きませんか?」
「またダイビングでお会いしましょう!」
「埼玉に来たら、ぜひ声をかけてください!」
お店を出ると握手をし、手を振り、チリチリバラバラと京都の闇に消えていく5人であった。
住所 京都府京都市下京区塩小路通室町東入ル東塩小路579-16 法華クラブ京都ホテル内1F
電話 075-365-8808 営業時間 17:00~24:00 年中無休 P無 地図


by nozawahitoshi | 2014-11-24 07:46 | 居酒屋 | Comments(12)

居酒屋 かどや     福島

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いつもの仲間と飲み会があるので、またJR環状線福島駅に降り立った。いつもの仲間とは、ダイビング知り合いの紅一点の和ちゃんと、前の会社の後輩の鶴ちゃんと池D君といったメンバー。
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約束の時間の10分前に駅の改札を出ると、池D君が待っていた。
「早く来すぎて、随分待ちました」冬のコートを着た池Dと歩くこと2分、福島の居酒屋の名店?「かどや」に到着。昨年の6月30日に池D君と2人でここに来て以来、久しぶりの8度目の来店である。
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ビールにお酒、料理がとにかく安くて美味いお店なのである。
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4人席を予約していたので、マスターが私の顔を見るなり「どうぞ」と招いてくれた。
まずはサントリープレモル350円でフライング飲み。ジョッキを凍らせてあるので、キンキンに冷えている。
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お疲れサマーズ三村、カンパーイ、ガチガチ、グビグビ,プッハー、う、うまあーい!
「ここは和ちゃんの大好きなお店なんや。2年前の2月12日に同じ福島に新しくオープンした『串かつ場ぁ・聖天堂』というお店に今は亡きA若さんと3人で行った帰りにふらっと立ち寄って、いっぺんにここの大ファンになったんや」ビールを飲みながら語る私。
「わかります、わかります。私も昨年初めてここに来て、『こんな店、京都にあらしません。ええ店ですわ』って言ってやないですか」池D君も熱く語る。
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お店の壁という壁にびっしり貼られたお品書き。
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テーブルの上にも。
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池D君が発注したおでん。ロールキャベツ150円、玉子80円、ちくわ100円、ごぼ天100円。
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私の発注した串かつ。左からチーズ100円、豚100円、ウインナー100円、玉ねぎ80円。
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まずは豚からいただきましょう。熱々の串カツは生ビールによく合う。う、うまあーい!
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私たちがビールを飲み終えた頃に、和ちゃんが合流。
お疲れサマーズ大竹、カンパーイ、ガチガチガチ、グビグビグビ,プッハー、う、うまあーい!
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「串かつにはこれがないとね」と私が発注したキャベツ50円。
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和ちゃん発注のおでん。厚揚げ100円とこんにゃく80円。
「嫁はんと日帰りバスツアーで竹田城に行きましたわ」ごぼ天を食べながら池D君が言った。
「別名、虎臥(とらふす)城、太田垣光景が初代城主やね。読売バスツアー?」
「いえ、阪急トラピックスです」
「今流行りやね、あの城。雲海に包まれた姿や、竹田城から見下ろす風景はまさに天空に浮かぶ城」
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竹田城の話をしながら串カツチーズをほうばる私。チーズ、うんまあー!
「私は最近、よく関ヶ原に行くんです。ええとこですよ、関ヶ原」和ちゃんも加わる。
「大山崎をもっと町おこしせなあきませんわ」と池Dくんが憤る。
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怒りを抑えて池D君が発注したおでん、もち巾着150円、大根150円、こんにゃく。
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こちらは和ちゃん発注の、カキポン酢480円。
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ウインナー、う、うまあーい!
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和ちゃん発注の、セロリの漬物180円と
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牛たたきガーリックポン酢480円。
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カキポン酢、う、うまあーい!
「姫路城の官兵衛の歴史館に行きましたが、内容がしょぼかった」とまた憤る池D君。
「入場はタダ?」訊く私。
「いえいえ、ちゃんとお金取られましたよ。黒田官兵衛にまつわる資料やジオラマなんかを展示してあるんですが、なんというかお粗末そのもの」
「ところで、姉川の合戦は誰と誰が戦ったのかいな?」と私。
「秀吉と柴田?」と続ける私。
「浅井。朝倉と信長でしたっけ?」池D君が自信なさげに答える。
「iPhone6で調べてみようか?」買ったばかりのスマホを取り出す和ちゃん。
「とかなんとか言ってる間に、歴史に詳しい人がやってきましたよ」
約1時間遅れで鶴ちゃん合流。
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お疲れサマーズ大竹、カンパーイ、ガチガチガチガチ、グビグビグビグビ,プッハー、う、うまあーい!
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鶴ちゃんのために私が発注した、さばのきずし380円。
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最近日本酒に凝っている鶴ちゃんがビールの次に発注した冷酒1合380円。
大関酒造の辛丹波。淡麗にして辛口の辛丹波は、冷酒も美味いが燗酒として温めてもまた美味い。
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和ちゃんがお酌をする。
「こんな美人に注いでもらうと、お酒がさらに美味しくなりますなあ」鶴ちゃん、照れる。
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冷酒のアテにおでん。厚揚げ、大根、玉子。
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「ふーむ、辛丹波ねえ。ワシは『久保田』を初めて飲んだとき、感動したなあ」と私。
「私は池田のお酒『呉春』をこの前飲み、その旨さに驚きました」鶴ちゃんが額の汗を拭う。
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ちくわの磯辺揚げ280円。
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私はハイボール250円から
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日本酒熱燗1合280円と調子づく。
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和ちゃんがお酌してくれる。
「ベッピンさんにお酌してもらうと、上手にお酒が回ると誰かが言ってた」おべんちゃらを言う私。
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厚揚げ2個。
「私は注文したいのですが、目が見えないのです。いつもカバンに眼鏡2個忍ばせています」老人のように言う鶴ちゃん。
「私、レーシックしたんですよ」と和ちゃん。視力の話題で場は盛り上がる。
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お酒があまり強くない鶴ちゃんだが、今日は熱燗もグビグビ行く。
私が15歳の時、万博会場で京都の書店「宮井平安堂」のマップを売るバイトしていた話や、そこでいっぱい悪さをしていた話。アメリカの批判、大東亜戦争の末期、B29爆撃機の焼夷弾による本土空襲絨毯爆撃のえげつなさ、やりかたの汚さ。万博のアメリカ館の月の石の真偽の話など酔いに任せてしゃべりまくる私。
「さっきから何やら古い話をしてはるね。わしらよりずっと若いのに」と隣にいたおっさんが話しかけるも無視する私。
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かどや名物,どて焼き280円。
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ポテトフライ280円は池D君の発注。
「私が昔、ビヤガーデンでバイトしていたとき・・・」池D君のバイト話で盛り上がる。
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ガンガン熱燗を飲みまくる私と鶴ちゃん。
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池D君は「今日はお酒セーブします」と、チューハイカルピス280円。
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酒盗チーズ350円は酒飲みの和ちゃんの発注。
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ハマグリ酒蒸し380円。
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「ちびちび1合なんか頼んでられへん」と熱燗2合を発注。
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またまた和ちゃんがお酌。
「家では細君はお酌してくれない。てかー、家では熱燗飲まないもんねー」わけのわからないことを発する私、壊れかけたか?
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お猪口の底を覗き込んで、ぐるぐると目が回る。
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焼酎のロックと思いきや、お冷を発注する和ちゃん。
「ブログでこれ、焼酎のロックって書くんでしょ、ははは」和ちゃんもかなり酔ってきている。
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鯨ベーコン450円。
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生姜醤油でいただく鯨ベーコン、めっちゃ、う、うまあーい!
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時計を見ると11時前、
「そろそろお開きにしましょうか」
「ちゃんと家まで帰れるかなー?」
「ここのおでんは最高でした」
「今度は松本さんも入れて、忘年会でお会いしましょう」
フラフラと千鳥足で福島駅に向かう4人にこのあと何が起こるのか、神のみぞ知る真実!!
住所大阪市福島区福島7-4-30 サンビーム福島1F 電話 06-6147-9868
営業時間 17:00~翌3:00 日曜休 P無 地図

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by nozawahitoshi | 2014-11-09 06:59 | 居酒屋 | Comments(9)

旬彩酒房・酔心    京都駅前店

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今日はダイビング仲間との飲み会が京都であった。今年の6月に石垣島で知り合ったT郷さんという女子とA木、京都のH、私といったオッサン3匹との飲み会なのである。
T郷さんは石垣島の居酒屋「こてっぺん」でこの3匹と初飲みし、心が通じ合った(愛?)のかどうかはわからないが、この3連休に京都見物にやってくるというので、A木さんが幹事になり4人の再会飲み会と相成った。
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家から能勢電鉄、JRと乗り継いで約2時間で京都駅に到着。阪急の河原町はよく行くが、1997年にリニューアルされた京都駅ビルは初めてである。
地上16階、地下3階(高さ60m)、鉄道駅の駅舎としては日本有数の規模である。
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中央改札口を出た1階から全体を俯瞰する。まるで巨大な空洞である。
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そこから北に向かって歩くこと4分で「酔心・京都駅前店」に着いた。
23年前、前の会社の「京都駅店」に勤務していたときよく来たお店だ。女店員さんが着物モンペ姿で、ほっこりとしたおもてなしをしてくれる、京都で生まれて創業45年の居酒屋である。
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京都らしいショーウインドーである。
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こちらがメニューの1部である。
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幹事長のA木さんが先に来ていて、私とT郷さんが6時きっかりに入店した。
まず、お通しが運ばれてきた。白黒こんにゃくのピリカラ炒めかつお節掛け。
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T郷さんは緑茶伊右衛門ハイ380円(税抜き)。
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A木さんはアサヒドライプレミアム中500円。
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私は「なんでこの店、スーパードライを置いてないねん!」とブツブツ文句を垂れながら
アサヒドライプレミアム大680円。
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お疲れーライス、カンパーイ、ガチガチガチ、グビグビグビ、プッハー、う、うまあーい!
「今日は京都のどこを見てきたんですか?」ビールの泡をおしぼりで拭う私。
「西芳寺(苔寺)、鈴虫寺はパスして金閣寺、仁和寺、妙心寺かな。あ、そうだ、西芳寺の前に松尾寺に行ったんだっけ」とメモを確かめる彼女。
「鹿苑寺の金閣ね」A木さんと私が同時に言う。
「正しくはそうですね。慈照寺の銀閣もそうですね」伊右衛門ハイをグイっといくT郷さん。
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生麩田楽480円。
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黒枝豆塩蒸し280円。
「昨日はどこいったんですか?」枝豆をお口に放り込む私。
「ええっと、東本願寺、三十三間堂、平等院、下鴨神社、銀閣寺、平安神宮、結構しんどかった」ふう~、とため息をつくT郷さん。
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茄子田楽580円。
「秋茄子は嫁に食わすな」と私が言うと
「でも食べちゃった」とけらけら笑う彼女。
宴会が始まって26分、私は「あの人」の気配を感じた。
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そう、京都のHさんが少し遅れてやって来たのである。「いやはやなんとも、たいへんやった。バスが近くまで来ているのに動きませんのや」とおしぼりで汗を拭く。
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では、お疲れーうどん、カンパーイ、ガチガチガチガチ、グビグビグビグビ、プッハー、う、うまあーい!
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生麩田楽をいただく。まさに京都の味、う、うまあーい!
「京都の河原町(かわらちょう)に行ったとき・・」とT郷さんが言いかけた時、
「あ、それはかわらまちって言うんですがな」とチェックが入った。
「関東ではそう呼ぶよ。人形町(にんぎょうちょう)とか」
「じゃ、椎名町(しいなまち)はどうよ」と私が突っ込むと、
「御徒町(おかちまち)もありますね」と京都のHさん。
「ところでちゅらおっさん、人をせめるってどんな漢字か知ったはる?」とHさん。
「責任の責で『責める』とちゃうのん?」
「正解です。攻めると書く人が多いんですよ」
と、そんな話から小笠原ダイブ、パラオ、永遠のゼロに話題は展開していくのである。
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ピザ牛すじ650円。
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牛スジとネギのピザ。関西名物「ねぎ焼き」から多分ヒントを得たのだろう。
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大ジョッキ、どんどんおかわりしちゃいます。
「ところでちゅらおっさんは、もう永遠のゼロの映画見ました?」Hさんが私に訊く。
「まだ見てないけど」
「映画が始まって5分くらいした時に、ググッと涙が出るシーンがあるのですよ」真っ赤な顔をしてHさんが私の肩をポンポンと叩く。
「ひょっとして、あれ?」
「ええ、あれのあれ」
映画も本も見てないT郷さんとA木さんはポカンと口をあいて二人の会話を聞いている。
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びっくりイカの天ぷら480円。出汁付き。
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こちらはA木さん発注の、飲みくらべ京都の酒4種セット1300円。
左から、城陽・金紋青渓(純米)、伏見・澤屋まつもと(純米)、京丹後・玉川(本醸造)、洛中・美しい鴨川(純米)。京丹後・玉川が本醸造で色が少し黄色い。
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羽根付きギョーザ380円。
「Hさん、11月はどこで潜られるんですか?」A木さんが訊く。
「パラオのデイドリームに行きたいけど、飛行機の予約がいっぱいで行けるかどうか」iPhoneで調べるHさん。
「それより来年の3月にフィリピンに行きましょうよ」T郷さんのするどく綺麗な目が私の目に突き刺さる。
「モアルボラルやんね」T郷さんに確認する私。
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やきとり串焼きセット7本1150円。
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「わしはこの鶏皮アスパラ巻きが大好きなんや」いただく。う、うまあーい!
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T郷さん発注の、紀州梅干ハイ380円。
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Hさん発注のゆずチューハイ380円。
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野菜炒め580円。
飲みくらべ京都の酒4種セットを全部一人で飲んで酔いが回ってきたのか、A木さんがまさかの質問をT郷さんにぶつける。
「T郷さんて結婚されてたんですかね~?」
「じぇじぇ~、石垣島の居酒屋『こてっぺん』で言ってませんでしたあ?」若干驚愕する彼女。
A木さん一瞬絶句し、助けを求めるかのように私の目をしかと見る。
「その話をしている時って、A木さん一心不乱に泡盛のロック水割りを作ったはったんですよね」
必死のパッチでフォローを入れる私。
東郷さんの美しくするどい目が「本当?」と私に声無く問いかける。
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大ジョッキ4杯目に突入する私。
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T郷さんも紀州梅干ハイおかわりする。
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やきとりセットに入っていたチーズベーコン巻き、う、うまあーい!
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私の発注した酔心2合熱燗780円。
創業は万延元年(1860)、広島の酔心山根本店の純米吟醸酒。横山大観が最も愛した酒である。
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紅一点のT郷さんが恐れ多くもかしこくもお酌してくれる。
「あ~、贅沢!美人にお酒を注がれると美味しさが倍増するってやつですなあ」歓喜の声を出す私。
米は山田錦、やや辛口でなめらかな香味に仕上がっている。めっちゃ、う、うまあーい!
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「じゃあ僕も美人に美味しいお酒を注いでもらいましょうかね♪」A木さん、乗ってくる。
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まだまだ飲み足りないし、喋り足りないが、私の帰る時間になったのでここらでお開きに。
「今度は11月、奈良見物のあと京都でやりましょう!」
「いやー、今日は本当に楽しかったですな」
「何?もう帰っちゃうの。帰っちゃいや、ダメよダメダメ!」
「また次回、是非このメンバーでやりましょう!」
お店を出た4人、全員千鳥足でフラフラとJR京都駅に向かうのであった。
住所 京都府京都市下京区烏丸通り七条下ル東塩小路町719 SKビル B1,B2
電話 075-365-8882 営業時間 17:00~24:00 年中無休 P無 地図

by nozawahitoshi | 2014-09-16 06:48 | 居酒屋 | Comments(6)

居酒屋・満天     福島

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「王道居酒屋のりを」を3時間で追い出された居酒屋難民の5人は、同じビルの1階にある「満天」へやって来た。
「難民5名、確保できますか?」
「ちょっと見てきます」と、お店のかわいこちゃんが奥に入って、「OKです、どうぞ」と我々はお店の一番奥のテーブル席に案内された。
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こちらがお店に入る前にかわいこちゃんに撮ってもらった写真である。
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満天のメニューである。
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「幸運の七福神・くじ付きおしぼり」で見事生ビール無料券を射止めた鶴ちゃん。
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和ちゃんが純米吟醸酒を発注。先ほどのかわいこちゃんが注ぎに来る。
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和ちゃんの雨後の月480円。広島県は相原酒造の地元米・八反錦で仕込まれたお酒。
いただいてみると、シャープなお酒ではなく、弾力のある味わい。骨格のある酸が特徴。
甘辛・辛口のスペック純米酒。
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こちらは鶴ちゃん発注の、醸し人九平次(かもしびとくへいじ)580円。
純米大吟醸山田錦。愛知県名古屋市で平成9年に生まれた萬乗酒造のお酒。
一口いただいてみると、上品で芳醇な香りが心地よく、透明感がありながらお米の旨みと甘みと酸味がバランスよくお口の中に上品に広がる。
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いくらと大根おろしのお通し250円。こいつはお酒の通が喜ぶお通しである。
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M本さんは焼酎・二階堂350円。誰もが知ってる二階堂酒造の焼酎。
大分県速見郡に本社がある麦焼酎を中心とした大分麦焼酎の代表的メーカー。
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池D君発注のチューハイグレープフルーツ350円。
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私の発注した、豪快熱燗390円。京都伏見の宝酒造の酒、松竹梅の辛口タイプ。
凛としてすっきりしたのどごしが特徴。特に燗を付けた時に燗映えする清酒である。
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和ちゃんにお酌してもらう。
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豪快はやはり素敵な女性にお酌してもらうと、そのお味が一段と引き立つものである。
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お疲れサマーズ大竹、カンパーイ、ガチガチガチガチガチ、グビグビグビグビグビ、プッハー、う、うまあーい!
「まさかこんなに早く純米酒がいただけるなんて、うう、洋子ちゃーん!」と鶴ちゃんが叫ぶ。
「雨後の月はなんかめっちゃ回りそう。気を付けないと」自重する和ちゃん。
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誰が発注したのか、3品もお酒のアテが来た。
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もずくとろろ280円と
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ホタルイカ沖漬け280円と
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つぶ貝380円。
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つぶ貝をいただく。
「なんじゃ、こりゃ。生臭ーい。わしはこれあかんわ」顔を歪める私。
「美味しいけどね。ちゅらおっさん、お魚苦手なん?」和ちゃんが笑う。
「食べれるのと食べられへんのがある。要するにお子ちゃまやねん」頭をポリポリかく私。
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ホタルイカ沖漬けをいただく。
富山県で獲れた新鮮なホタルイカを醤油とみりんで漬け込んだ、コクと旨みのある塩辛。う、うまあーい!
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串カツを発注。豚バラ50円、玉ねぎ120円、アスパラ140円。
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食べ放題のキャベツと
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「二度漬けお断り」のソースが付く。
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豚バラの串カツをソースに浸し
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「二度漬けはあかんのやでー」と月亭可朝のように言い
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いただく、う、うまあーい!
「わあ、この50円は価値アリまっせ!」と、豪快を豪快にお口に流し込む私。
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池D君発注のフグの唐揚げ380円。
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和ちゃん発注のサザエ壷焼き1ケ280円。
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焼きたて熱々でなかなか身が取り出せません。私や和ちゃんが必死で奮闘。
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玉ねぎの串カツをソースに浸して
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いただく。う、うまあーい!
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生まれて初めてフグの唐揚げを食す。
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「うーん、淡白なお味やね。美味しいとは全然思わんわ」
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和ちゃんが「もう眠たくなってきた、あかんわ」を繰り返す。
10時10分、「さて、お開きにしますか。まだ飲めるけどキリがないからね」
「そうしましょう、帰りましょう」
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お店を出るとまたかわいこちゃんが、「集合写真撮りましょうね、ハイチーズ、パチリ」
いったい誰が酔ってて、誰がまだまだ大丈夫でしょうか、当ててください!!
住所 大阪市福島区福島5-8-14 吉紹ビル1F 電話 06-6455-2661
営業時間 9:00~23:00 年中無休 P無 地図
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by nozawahitoshi | 2014-09-08 06:58 | 居酒屋 | Comments(4)

王道居酒屋のりを   福島店

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JR環状線福島駅のプラットフォームにふらっと降り立った私は、これからいつもの気のおけないメンバー達との飲み会に参加するのである。いや、参加させていただくのである。
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改札を出ると、前の会社の先輩M本さんと後輩の池D君がすでに到着しており、「今日は何処へ?」と池D君が柴田恭兵の顔をして訊くので、
「居酒屋のりをだす」と私が南の方角を指差すと、「初体験、もとい、初めて行くお店ですわ」柴田恭兵がわくわくした表情で「それにしても、福島はいろんなところに飲み屋がありますね」と続けた。
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雑居ビルの8階に「のりを」はある。
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狭小なエレベーターで「のりを」の暖簾をくぐる3匹のオッサン。入口のところに「のりを」の声明文が書かれていた。
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3匹は店長さんに5人がけの掘りごたつの個室に通され、お通し313円が運ばれてきた。
「のりをはお通しで儲けている!」と断言する私。
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「皆さんが揃われてから注文を取りに来ましょうか?」と女店員さんが訊くので、
「オッサン3匹でフライングするのでビールを3杯ちょーだい」
「3匹でですか?」
「さよう、3匹でじゃ!」
お疲れサマーズ大竹、カンパーイ、ガチガチガチ、グビグビグビ、プッハー、う、うまあーい!
「プレミアムモルツ486円は美味いですなあ。ところで池D君、A若さんが8月18日に亡くなったんやで」とジョッキを置くと
「ええ~、ちゅらおっさんの大親友と違いますの?」驚愕する池D君。
「葬式の時、ほんま涙が出そうになったわ、可哀想に。まだ62歳やであいつ」と、
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お通しの切干大根をつまむ私。
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池D君が発注した、じゃがパリサラダ356円が到着したと同時に、紅一点の私のダイビング仲間の和ちゃんが到着。
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お疲れサマーズ三村、カンパーイ、ガチガチガチガチ、グビグビグビグビ、プッハー、う、うまあーい!
「M本さん、飲み会お久しぶりですね。お体はもう大丈夫なんですか?」と、看護師さんのように優しく問いかける和ちゃん。
「ええ、血糖値が少し高くて、ドクタースランプ、もとい、ドクターストップをかけられましたよ」と恥ずかしそうに告白するM本さん。
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池D君発注の、ピリ辛豚キムチ356円。
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「前に来た時より量が少なくなってるわ」とぼやく私。
池D君の長女とM本さんの長男の見合いの話が成立する。
「なんでもダメ元で前向きにいかんとアカンで。恋愛も就職もおんなじや」と私の熱い語りが延々と約10分ほど続く。
「出た~、正調ちゅらおっさん節が」拍手をする和ちゃん。
「それにしても私の周りにはアホな奴が最近目立つなあ。くっそ〜、ビールおかわりじゃ」
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グビグビっとビールを一気飲みする私。
「ちゅらおっさんはきちんとした人だから、ルーズな人が許せないんでしょうな」と、野球の解説者のように分析批評する池D君。
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前回、愛人25号の真由美さんとここへ来たときいただいた手羽先106円が結構いけてたので人数分発注する私。
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「血糖値の高い人もおられるので、この辺で発泡酒といきまっしょい」私が人数分を発注。
金麦樽詰め313円。
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M本さんの健康と和ちゃんの幸せを祈って、カンパーイ、ガチガチガチガチ、グビグビグビグビ、プッハー、う、うまあーい!
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M本さん発注のイカの姿焼き432円が到着と同時に、西村雅彦の顔をした鶴ちゃんが現れた。
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お疲れサマーズ大竹、カンパーイ、ガチガチガチガチガチ、グビグビグビグビグビ、プッハー、う、うまあーい!
「この前、鶴ちゃんとちゅらおっさん、福島でH阪さんと楽しく飲んではったでしょ?」と和ちゃん。
「和ちゃんとまたちょっと雰囲気が違う感じで楽しかったわ。トルコとか行って」と私。
「トルコじゃなくて、トルコ料理の店!危ない危ない。」鶴ちゃんが汗を拭く。
「私もH阪さんと飲みたい。京都のHさんともずいぶん飲んでないからあの人とも」と和ちゃん。
「H阪さんも和ちゃんと飲みたいって言うたはったで」
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和ちゃん発注の枝豆313円と
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手作りだし巻き玉子356円。
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こちらは鶴ちゃん発注の塩焼きそば356円と
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エイヒレ313円と
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若鶏唐揚げ378円。
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私が発注した、チキンとコーンのPIZZA356円。
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店員さんを呼びタバスコをもらう、が、なんだか古そう。
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「まあ、死なんやろ」とピザに腐りタバスコをかける。
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和ちゃん、金麦からジンジャーハイボール313円にチェンジ。
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池Dくんも巨乳、もとい、巨峰チューハイ313円にチェンジしたところで
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お疲れサマーズ三村、カンパーイ、ガチガチガチガチガチ、グビグビグビグビグビ、プッハー、う、うまあーい!
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手羽先5本おかわり。
ここで話題は、キャバレーとスナック、クラブの違いについて5人で大いに盛り上がる。
「東京五反田のキャバレー、よく行きました」とM本さん。
「池袋、新宿のキャバレーは社会人。十三のキャバレーは学生時代に」と、通りすぎた過去を振り返る私。
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レモンチューハイ313円にチェンジする私。
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池D君は巨峰チューハイをおかわり。
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タコわさび356円を発注する和ちゃんが
「最近、めっきりお酒に弱くなって・・・」
「そういや、そうやな。前はもっと強かったもんな」と、レモンチューハイを飲み干す私。
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お酒に弱くなった和ちゃんがジンジャーハイボールをおかわりし、私がレモンチューハイを。
イエーイ、カンパーイ。
「私、今日本酒にはまっております」鶴ちゃんが満面の笑みで語る。
「今度、そちらの方面に足を踏み入れるのもいいんじゃない」私が提案。
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誰かがそっと発注した、里芋のホクホク揚げ356円。
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そしてこれも誰かが発注した,れんこんチップ313円。
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「金曜日ですのでオーダーストップよろしくです」と店員さんが告げに来た。
「どうです、まだ9時15分だし、もう1軒行きませんか?」
「行きましょうか」ということで「のりを」はお開きに。
住所 大阪市福島区福島5-8-14 吉紹ビル8F 電話 06-6451-1290
営業時間 月~日 17:00~翌1:00 金 17:00~翌5:00 年中無休 P無 地図
 以前の記事
 「のりを」天満橋店その1
 「のりを」天満橋店その2
 「のりを」福島店その1
 「のりを」福島店その2
 「のりを」福島店その3
 「のりを」福島店その4

by nozawahitoshi | 2014-09-07 06:53 | 居酒屋 | Comments(6)

トルコBAR D2Z(デニズ)  福島

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さあ2軒目行くべえと鳥貴族を出た3人はなにわ筋(41号線)の東側にある「居酒屋・満天」にたどり着いたが、お店は生憎の満員状態。満天じゃなく満員なのだ。そんなこと言って何が面白い!
「じゃあ、生ビール無料券使えないじゃんか」と憤る私を、
「また今度ってことにしましょう」となだめる真由美さん。
一度環状線福島駅に戻り、なにわ筋の西側にある飲み屋街を10数軒覗き込むが、今日はなんつったって花の金曜日でどこも満員御礼。
浄正橋近くの2本北に入ったところにガラ空きのお店を発見。「ターキッシュバー・D2Z(デニズ)」というお店。トルコの国旗が風になびいいていた。
中に入ろうかどうしようかと逡巡していると
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ここのトルコ人のマスターが「入れます、どうぞ」と私らを店内に招き入れた。尾崎紀世彦似の
イケメンターキッシュである。
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外の看板を必死でカメラに収める私。
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狭い間口にそのまんまひょろ長い「うなぎの寝床」のような店内も珍しいので、これも必死にカメラに収めた。全15席のキャパである。一応椅子もある。
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小さなテーブルを3人で取り囲み、トルコで最も有名なEFES(エフェス)ビール600円を3本発注。店内にはトルコの歌謡曲がガンガン流れている。
「トルコってなんかで有名やったなあ」と店内をくまなく見渡す私。
「飛んでイスタンブール。パムッカレにカッパドキアくらいかな」真由美さんよくご存知。
「ちゅらおっさんはトルコいったことはないんですか?」鶴ちゃんが訊く。
「東京池袋や新宿、川崎のトルコには昔よう行ったなあ」
「・・・、あのそれじゃなく・・。」
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「狭いし、ビール手酌と行きましょう」と私が提案。これぞ誠の紳士。鶴ちゃん、真由美さんにビールを注ぐ
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では、トルコにカンパーイ、ガチガチガチ、グビグビグビ、プッハー、う、うまあーい!

「トルコってトルコ語?漢字で『土耳石』って書くやんね。生まれて初めてトルコ国に接した感じでめっちゃ得した気分。だって、飛行機でトルコ行ってビール飲むとしたら1本600円じゃ済まないものね」とまくし立てる私。
トルコビール、エフェス。古代都市エフェスがその名の由来で、なんとなく中国の青島(チンタオ)ビールを思わせる軽い喉ごしとさっぱり感。
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PIZZA600円とMENEMEN800円を店内のポスターで見つけたので即発注。
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トルコの家庭料理のメネメンが到着。
「へえ~、グラタンみたいやね」真由美さんが目を輝かす。
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では、いただきまーす。玉ねぎ、ししとう、トマトをフライパンで炒め、味付けはレッドペッパーと塩コショウ。よく炒めた後は最後に卵とチーズでとじている。
「微妙な味ですな。美味しいのか不味いのかようわかりませんわ」ビールでメネメンを流し込む私。
「トルコ料理は世界の三大料理の一つって言いますやん」メネメンを恐る恐る口にする鶴ちゃん。
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「どれどれ、私にもちょうだい」真由美さんが小皿にとり、
「全然いけてますやん、ふんふんグラタンみたい」と食べた感想を述べる。
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ピッツアとRAKI(ラク)500円が到着。ラクとはトルコの焼酎の水割りである。
マスターに訊けば「40度、40度の酒です」と説明があった。
「レディファーストで行きましょう。真由美さん、先に飲んで」
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「うーん、これは・・・、なんて言ったら良いのか・・・」言葉を濁す彼女。
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「どれどれ、わしが。ううむ、これも微妙な味しとんなあ」ため息をつく私。
あとで調べたのだが、RAKIはブドウから作られ、アニスで香りがつけられている。無色透明だが、水を加えると非水溶成分が析出して白濁するのが特徴らしいっす。
「真由美さん、辺見えみりにそっくりです」
「だから、1ミリも似てないって言ったでしょ」
「雰囲気が辺見えみりにそっくりなんです」
2週間前もこんな会話をしてたのに、また同じ会話を繰り返す私。酔いが回ったか。
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トルコワインVILLA DOLUCA(ヴィラドルジャ)の赤500円。
トルコ西北部のマルマラ地方のチンサウト種と東アナトリア地方のアリカンテ種をブレンドしたデリケートな味わいと芳醇な香りを兼ね備えた赤ワイン。
「やや渋みがあってややフルボディ、香りがいいワインやね」と自称ワイン評論家の私が褒める。
「ワインの味ってよくわからないんですよ」と鶴ちゃん。
「ワインは値段やないんやで。料理や周りの雰囲気でその味が大きく作用されるもんなんや。例えば、真由美さんのような綺麗な女性と一緒に飲むと最高に美味しくなるちゅーわけや」
「ハハハ、上手いこと。だいぶ酔ってはるでしょ」朗らかに笑う彼女。
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赤はわかったので、白もいっとこと白ワインを発注。
VIRA DOLUCAの白500円。
アナトリア・トジュラキア地方のセミヨン種とエーゲ海地方のスルタニア種をブレンドしたライトでフルーティな果実味。まろやかな酸味と白い花の香りのあるドライワイン。
「刺身、野菜中心の鍋料理に合うワインやなあ。さっぱりした日本料理なんかにもええなあ。ややフルボディで飲みやすいのが特徴やね」と自称ワイン評論家がのたまった。
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「結構いい時間になったので、最後ピッツア食べて酒飲み干してそろそろお開きにしましょうか」
「ああ、この白ワイン美味しいっす」
「今度は吟醸酒とか飲める店に行きませんか?」
「いやー、今日は非日常を満喫出来て楽しかったね」
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マスターが私たちを見送りに来てくれた。「またトルコに遊びに来てください!」
「また福島で飲みましょう!」と3人はお別れの言葉を言い、チリチリバラバラに闇の中へ消えていくのであった。
住所 大阪市福島区福島5-11-3 電話 06-6422-1414
営業時間 18:00~翌2:00 月曜休 P無 地図


by nozawahitoshi | 2014-08-25 06:52 | 居酒屋 | Comments(10)

じゃんぼ焼鳥 鳥貴族  福島店

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JR環状線福島駅にやってきた。いわし雲が空一面に広がる、まさに秋の到来を示唆する昨今の空模様である。
2週間前に「また福島で飲もーな!」と約束を交わしていたダイビング仲間の真由美さんとの飲み会なんである。
6時に駅改札前で待ち合わせ。10分前に着いた私は「秋到来と言えど、まだまだ蒸し暑い」としかめっ面しながら額の汗をタオルで拭いていると、彼女が突然私の背後から現れた。
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福島界隈は何やらのお祭りらしく、金魚すくい、ボールすくい、占いと商店街は人で人でごった返していた。
めぼしい飲み屋を数軒あたったあと、駅から徒歩2分の「じゃんぼ焼鳥・鳥貴族」にやってきた。
5月の16日にいつもの飲み仲間のおっさん4人で飲んだところである。
「もう一人、ご招待しています。ドラッグストアに勤めている人です」
「ええ~、ダイコク?」
「違います」
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ここはいつ来ても空いていると思ったら、今日は何やらの祭りのせいか、既に半分位お店がお客で詰まっていた。入口近くの4人がけテーブルに2人は案内された。
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「何飲みはりますか?」とカメラとメモ用紙、ボールペンをデイバッグから忙しそうに取り出しながら訊くと、
「こんな暑かったら、やっぱりプレミアム・モルツでしょう」と発注ベルを押す真由美さん。
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お疲れサマーズ大竹、カンパーイ、ガチガチ、グビグビ、プッハー、う、うまあーい!
「最高っすね!」彼女が感嘆の声を上げた。
「税込302円でプレモルの中ジョッキはありがたいね」とメニューを開く私。
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私の発注した、味付煮玉子。
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こちらは真由美さんのなすの浅漬。
「鳥貴族はブログ作るときに値段をメモせんでいいから助かるねん」
「なるほど、そうっすね。全品280円やもんねー」
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おかわり自由のキャベツ盛り。
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絶妙に美味しいタレがかかっていて、シャキシャキとした歯ごたえもよく、う、うまあーい!
恋愛、結婚、家庭、子供、人生などについて話が弾む2人。
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味付煮玉子、出汁がよく染み込んでいて、う、うまあーい!
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私の発注した、つくねチーズ焼。
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真由美さんの発注した、もも貴族焼き・塩。
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特筆すべきはこのつくねチーズ焼。国産鶏のミンチにモッツアレラチーズが融合し、絶妙のタレがかけられた「トライアングル」の旨さ。ジューシーで、めっちゃ、う、うまあーい!
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仕事の都合で約1時間遅れで前の会社の後輩の鶴ちゃんが到着。
お疲れサマーズ三村、カンパーイ、ガチガチガチ、グビグビグビ、プッハー、う、うまあーい!
「初めまして」と真由美さんと鶴ちゃんが初対面の挨拶を交わす。
3人とも薬品関係の仕事に携わっていたせいか、専門用語が飛び交う。
「1が武田、2が田辺、3が三共、4が藤沢、5が第一製薬、8が中外、9がカネボウ薬品、10が小野、12が山ノ内、14が興和新薬・・、興和で思い出したが、キャべジンの成分はMMSCやったね。
メチル、メチオニン、スルホニューム、クロライドの略ですわ。」私が昔を懐かしむと、
「よう覚えてはりますな。私、忘れましたわ」としきりに感心する鶴ちゃん。
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その鶴ちゃんの発注した、豚バラ塩ねぎまみれと
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味付煮玉子、
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ハートたれ。
「鳥貴族の社長はあの関ジャニ8の大倉くんのお父さんて知ってました?」真由美さんが訊く。
「そうなんや、って感じやね。V6の岡田君のお父さんやったら、『ええ~!』って驚くかもね」と私が話を続け、
「『永遠のO』読んだけどよかったわあ」と言うと
「私は2回映画見ましたけど、泣きますね」真由美さんが神妙な顔で言う。
「『海賊と呼ばれた男』もう読まはりました?」と鶴ちゃん。
話は大東亜戦争、真珠湾、ミッドウェイ、ラバウル、ガダルカナル、零戦、96式艦上戦闘機、神風特別攻撃隊、沖縄決戦、玉音放送と枚挙にいとまがない。
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私の発注した、チキン南蛮。
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話が盛り上がって、ビールをおかわりし
いえーい、あげぽよ~、カンパーイ、ガチガチガチ、グビグビグビ、プッハー、う、うまあーい!
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鶴ちゃん、ビールから和三盆梅酒水割りにチェンジする。
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真由美さん、にごり梅酒ロックにチェンジ。
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私も負けじと、ジントニック(レモンのせ)にチェンジ。
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ええ感じに回ってきましたね、カンパーイ、ガチガチガチ、グビグビグビ、プッハー、う、うまあーい!
鶴ちゃんが真由美さんに「今、私こういう本を読んでいるんです」と本を渡す。
「例えば、山口県の草深く小川流れる山あいに国内外から喝采を浴びる純米大吟醸酒『獺祭(だっさい)』のことなんかが書かれています。私日本酒にのめり込みそうです」と鶴ちゃんが汗を拭う。
「お酒弱いのにのめり込みますか?」皮肉を言う私。
「本当の日本酒の良さに私は巡り合いたいんです」力が入る鶴ちゃん。
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「もう2時間半が経ちましたよ。ここはお開きにして、居酒屋・満天に行きましょう」真由美さん時計を見ながらおっさん2人に言う。
「行きましょうか、お嬢さん、いざ満天へ!」調子に乗る私。
「ハシゴですか、付き合います」鶴ちゃんの目が泳ぐ。
住所 大阪市福島区福島7-9-29 電話 06-6453-9833
営業時間 17:00~24:00 年中無休 P無 地図
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by nozawahitoshi | 2014-08-24 06:53 | 居酒屋 | Comments(4)

居酒屋満天    福島

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居酒屋のりをを2時間20分で追い出された私とH阪さんは、のりおと同じビルの1階にある居酒屋満天に入ることにした。もちろん初来店である。前々から気にはなっていたお店である。
お昼はうどん屋さん、夜は居酒屋に変身する。男性店員が多く、威勢がいい。
「なかなかええ店っぽいな」椅子に座ろうとすると
「私はのりをみたいなお店の方が好き」と空いている椅子にバッグを置くH阪さん。
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威勢のいい店員さんが、「幸運の大福神」というくじ付きのおしぼりを2人に渡した。
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H阪さんが袋を開けてみると、なんと「当たり」。酔いも手伝ってか、子供のように喜ぶ彼女。
私は残念ながら、「ハズレ」でした。
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「当たり」と聞いて店員さんがプレゼント券を手渡す。
「有効期限は1ヶ月やって。生ビールがタダでもらえる。ちゅらおっさん、またここに来ましょ!」とテンションアゲアゲではしゃぐH阪さん。
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私は角ハイボール290円+税。
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H阪さんは完熟マンゴー梅酒450円+税。以下、+税は省略させてもらいます。
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お疲れサマーズ大竹、カンパーイ、ガチガチ、グビグビ、プッハー、う、うまあーい!
「角ハイボールは安くて、う、うまあーい!」と私が吠えると
「完熟マンゴー梅酒もうまいっす!」と高々とグラスを持ち上げる仕草をするH阪さん。
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お通しはあさりのトマトソース煮250円。
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「これってめっさイタリアンやで、ごっさ美味しいわ」お通しを褒めちぎる私。
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こちらが満点のメニューである。
H阪さん、メニューを覗き込んで、「キビナゴって何ですのん?」
「キビナゴってあれやんか、あれ。発注してみよか?」
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キビナゴのしょうが醤油280円。ギンギンキラキラと光るお刺身。
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お味はというと、こんな小さいのにちゃんと脂が乗っていて、う、うまあーい!
「10月ワシと一緒に宮古島に行く?」と訊くと
「行くとしても、私はドライブかシュノーケルで、夜の飲み会だけ一緒ってことになりますけど」
「別にそれでもええよ」
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中トロ造り580円。
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わさびをたっぷり付けていただく。めっちゃ、う、うまあーい!
「今日のH阪さん、とってもキレイ。目が辺見えみりみたい」
「どこから辺見えみりが出てくるんすか、ハハハ」
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H阪さん、シークワーサー酎ハイ350円を発注。
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お疲れサマーズ三村、カンパーイ、ガチガチ、グビグビ、プッハー、う、うまあーい!
「角ハイボール5杯目やけど、全然平気でなんぼでも飲めるっちゅう感じがするなあ」
「また近々、ここに来て飲みましょうよ」
「オー、行こ行こ!」
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店長のだし巻きタマゴ380円。
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気がつけば10時半を回っていた。
「さっきののりをが2時間20分、ここが2時間10分、合計4時間半。よー飲んだなあ」
「よー飲まはりましたね。今度是非、京都のHさんや和子さんと飲みたいわー」
「オー、行こ行こ!」
「ちゃんとブログの下書きできましたん?楽しみにしてますよ」
「オー、書いた書いた。11Kg痩せたとか書いた書いた」
お会計を終えてお店の外に出ると、台風の雨が降り出してきていた。
「近々ね」
「じゃ、気をつけてね」と2人は別々の方向へと消えていくのであった。
住所 大阪市福島区福島5-8-14 吉紹ビル1F 電話 06-6455-2661
営業時間 9:00~23:00 年中無休 P無 地図

by nozawahitoshi | 2014-08-11 06:48 | 居酒屋 | Comments(6)

王道居酒屋のりを   福島店

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夜の帳がもうすぐ降りようとテグスを引いて待っているJR環状線福島駅にやってきた。台風11号の影響でやや肌寒い初秋を感じさせる夕まぐれだった。
2週間前の猛暑日に、ダイビング仲間のH阪さんにメールで、
「暑いので、またH阪さんとビールでもやりたいですね」と送ったところ
「いいですね~、久しぶり飲みたいです」と返ってきたので
「飲も飲も!」ということになり、今晩6時に福島で待ち合わせ、きっちり6時に彼女は予期せぬ方向から突然ぬっと現れたのだった。
「あ~、びっくりした」と私が狼狽してると
「家から歩いてきたんです」と彼女は涼しい顔で西天満の方を指差した。
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駅から歩くこと1分、阪神電車・東西線福島駅からも1分の好立地にある居酒屋のりを。
個室なのに、ビルの8階にあるせいかお値段はリーズナブルなので、超貧乏サラリーマンの私はかれこれ4度目の利用となる。
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お疲れサマーズ大竹、カンパーイ、ガチガチ、グビグビ、プッハー、う、うまあーい!
サントリープレミアムモルツ中ジョッキ486円。
「ちゅらおっさんとはちょうど1年ぶりの飲み会ですね。福島の高架下の『とっつあん』以来ですね」とH坂さんが笑う。
「そうそう、店員が中国人ばかりのあの店。発注しても全然持ってこないあの店ねー」と憤りで鼻の穴を膨らます私。
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お造り5種盛り1134円が到着。
前に来た時に同じものを発注したら刺身だけだったが、今回は少し値段が高くなって、シャリと海苔が付いている。
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マグロ、ハマチ、サーモン、鯛、シマアジの5種類。
「これどうやって食べたらいいんすかね?」と首をかしげるH坂さん。
「Help yourself(ご自由に)」
「わっ、英語上手くなりたいっすよね」
ここから約20分間、英会話のシンポジウムが・・・。
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見るからに美味しそうなシマアジを
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いただきまーす。めっちゃ、う、うまあーい!
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ピリ辛豚キムチ356円。
「ビールを飲むとこういうアテが欲しくなるよね」ぐいっとビールをあおる私。
「私も豚キムチ大好きですわ♪」H坂さんも負けじとビールをぐいぐい。
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どんどんおかわりしちゃいましょう。
「ビール美味いっすわあー」嬉々とするH坂さん。
「ぷふふ~、美味しいね」お口についた泡をおしぼりで拭う私。
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厚揚げしょうが焼き313円。
「厚揚げの下にバランが敷いてあるね」
「それってなんすか?」
「ハランとも言うが、和食の料理の盛りつけに飾りとして使う葉っぱやねん」
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刻みねぎ、おろし生姜に醤油をたらしいただく。フワフワの食感で、う、うまあーい!
「この店、お料理にかなり凝ってますねえ」
「厚揚げも豆腐の段階から油で揚げてあるなあ」
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チキンとコーンのPIZZA356円と
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子持ちししゃもが到着。
「私、今ジムに通ってるんですどなかなかいいですよ。ちゅらおっさんもどうですか?おかげさまで11Kg痩せました」
「前とちょっと雰囲気が違うので、髪型とか変えたんかなと思ってましたけど、そう、痩せたんですか、ふーむ。べっぴん度上がりましたなあ」
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断末魔の様相のししゃもの顔。可哀想だが、う、うまあーい!
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手羽先2本、212円。
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テンションが上がってきてまたまた乾杯する2人。
お疲れサマーズ三村、カンパーイ、ガチガチ、グビグビ、プッハー、う、うまあーい!
「上司の人なんかと乾杯する時は、上司のジョッキより下でカツンといくのがマナーなんすよ」と蘊蓄をたれるH阪さん。
「へぇ~、60年生きてきて初めて知りましたわあ、そーですか、ふーむ」とビールをグビガビいく私。
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この手羽先、ぐっさ美味しいですやん」あまりの美味しさに身体が50cm浮く私。
「食べさしとかもブログに載せるんですねー?」
「何でもアリです私のブログ。でもたまに『汚い』とコメント来るけどね~」
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エイヒレ313円。
「このエイヒレ、肉厚で美味いっすわ」と目を細めるH阪さん。
「和ちゃんもエイヒレめっさ好きやで」
「ああ、和子さんね。最近全然会ってないけど、またあの人と飲みたいわあ」
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「お店が混み合ってきましたので、ラストオーダーお願いします」と女店員さんが退店を告げに来た。
「ええー!そんなん初めてやわー。いつも最後まで居るのに」と少しムカつく私。
「しゃーないですやん。お店のシステムやから」と私をなだめるH阪さん。
「ほな、もう1軒ハシゴせーへん?」
「うわっ、行きましょ、行きましょ!」と居酒屋のりをはここでピリオドを打つことに。
2時間20分の私にとっては前代未聞のすごく短い滞在であった。
住所 大阪市福島区福島5-8-14 吉紹ビル8F 電話 06-6451-1290
営業時間 月~日 17:00~翌1:00 金 17:00~翌5:00 年中無休 P無 地図
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 「のりを」天満橋店その1
 「のりを」天満橋店その2
 「のりを」福島店その1
 「のりを」福島店その2
 「のりを」福島店その3

by nozawahitoshi | 2014-08-10 06:52 | 居酒屋 | Comments(6)

やきとり居酒屋 りときや   福島店

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またまた福島で飲み会なのである。今日のメンバーはダイビング仲間の紅一点の和ちゃんと、前の会社の後輩の池D君と鶴ちゃんと行った面々である。先輩のM本さんも来るはずだったのであるが、健康診断の結果イエローカードが渡されたということで今回は涙を飲んで酒を飲まず欠席と相成った。
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6時10分前に池D君と駅改札で合流。
「和ちゃんや鶴ちゃんは遅れてくるので、先に行ってフライング飲みしよう」と歩いて30秒のところにある「やきとり居酒屋・りときや」さんへ。
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2年以上来てないが、お店は前とちっとも変わらず、生ビールの値段も190円のままだった。
「ちわー、予約入れてたちゅらおっさんです。約1名人数が減っちゃいました」と店長に言うと、
「全然大丈夫、ではこちらの4人がけテーブル使ってください」莞爾と答えが返ってきた。
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電光石火のようにお通しが運ばれてきた。
「このお通し、なんかイマイチやなあ。まっ、ええか!」
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おつかれーらいす、かんぱーい。ガチガチ、グビグビ、う、うまあーい!
と、一口飲んだ時だった。
「お久しぶりです♪ お疲れ様、今日は早いでしょ」と、最高の笑みを浮かべて紅一点の和ちゃんが到着。
「なんか、元気そうですね。お顔の色もいいし」と俳優柴田恭兵似の池D君が手にしたジョッキを置いた。
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おつかれーうどん、かんぱーい。ガチガチガチ、グビグビグビ、ぷっはー、う、うまあーい!
「ビールはホント久しぶりやわ。たまに飲むと酔いが早く回りそう」一口ビールを飲んで和ちゃんが言った。
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池D君発注のささみ造り470円。
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私の発注した厚揚げ350円。
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おろし生姜とネギ、鰹節の上からお醤油をかけて
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いただきまーす。う、うまあーい!
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少し遅れたが、こちらがりときやのメニューである。
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私の発注した串カツ480円もやってきて
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テーブルの上は少しにぎやかになった。
和ちゃんが入院していた時の話をしだす。
「病院では暇やった。けど、お父さんが毎日のように来てくれて、話し相手になってくれた。あの嫌やったお父さんが・・。人間歳をとると丸くなるんやね」と和ちゃんが笑った。
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串カツに付いているソースがうまそう。
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うーむ、めっちゃ、う、うまあーい!
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和ちゃん発注の枝豆260円と
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ししゃも400円。
「やっぱり和ちゃん酒飲みや。ええアテ発注しよる」とビール5杯目の私が呂律もヨレヨレで言う。
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そこへかなり遅れてきた鶴ちゃんが到着。
「外は雨がすごく降ってました。遅れて申し訳ありません」と低姿勢。
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おつかれースパゲッティ、カンパーイ、ガチガチガチガチ、グビグビグビグビ、ぷっはー、う、うまあーい!
「なんかちゅらおっさん、怒ったはるのとちゃいますか?あんまり遅れたので」
「全然、そんなことで怒るような人じゃありませんよ」と池D君。
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鶴ちゃん発注のコーンバター350円。
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和ちゃんが今年の2月に旦那さんと旦那さんの九州の友達と来たとき飲み残した「黒霧島」をキープしてあったのが来た。
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「みんなで飲もうと思ったけど、私の分しかあらへんわ、ごめん」と、甲高い声で誤る和ちゃん。
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イカリングフライ360円、
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つくね160円×3本、
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鳥の唐揚げ550円と立て続けに鶴ちゃんが発注した。
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「もうこれ以上、ビールは飲めませんわ」と、チュウハイパインにチェンジする池D君。
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私は10杯目のキリン一番搾り生を。
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みなさんかなり酔っ払ってきて、池D鶴ちゃんチームとちゅらおっさん和ちゃんチームに分かれての会話になる。4人いればこうなるのである。
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和ちゃんが酔って半分眠っているし、鶴ちゃんも顎を手に乗せて気怠そうだし、時計を見ると10時を回っているし「ここらでお開きにしましょうか?」
「さんせーい!」
「そうしましょう!」
「グー、グー」
住所 大阪市福島区福島6-1-26 OK1番街 電話 06-6452-5453
営業時間 17:00~翌2:00 日祝休 P無 地図
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by nozawahitoshi | 2014-06-15 07:09 | 居酒屋 | Comments(8)